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最新ニュース(1,035 ページ目)

グリーもタブレット対応を開始、開発パートナーのスマートフォン向けWebアプリをタブレットに自動最適化 画像
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グリーもタブレット対応を開始、開発パートナーのスマートフォン向けWebアプリをタブレットに自動最適化

グリー株式会社 が、AndroidタブレットとiPadに対応した「GREE Platform」として「GREE Platform for smartphone」を拡張すると発表した。開発パートナーのスマートフォン向けアプリをタブレットに自動で最適化する。

Habbo Hotel運営のSulake、CEO交代 画像
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Habbo Hotel運営のSulake、CEO交代

2D仮想空間「 Habbo Hotel 」やiPhone向けアプリ「Bobba bar」を運営するフィンランドの Sulake 創業者兼CEOのTimo Soininen氏が、9月15日を以ってCEOを辞任すると発表した。

Car Townが日本上陸、Mobageにてフィーチャーフォン向け『カータウン』の提供を開始 画像
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Car Townが日本上陸、Mobageにてフィーチャーフォン向け『カータウン』の提供を開始

Cie Games Japan株式会社 が、 フィーチャーフォン版Mobage にてソーシャルゲーム『 カータウン 』のサービス提供を開始した。また9月15日(木)〜9月18日(日)に幕張メッセにて開催される「東京ゲームショウ 2011」にもブース出展するとのこと。

【CEDEC 2011】山あり谷ありのソーシャルゲーム開発 ― 『100万人の信長の野望』誕生秘話 画像
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【CEDEC 2011】山あり谷ありのソーシャルゲーム開発 ― 『100万人の信長の野望』誕生秘話

『100万人の信長の野望』はコーエーテクモゲームスの看板歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』ブランドの最新タイトルにして同社初のソーシャルゲーム。現在Mobageにて提供されており170万人以上ものユーザーが毎日プレイしています。しかしその開発には多くの苦労

【CEDEC 2011】国内海外のゲーム開発現場を見てきたライアン・ペイトンが語る日米ゲーム制作事情 画像
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【CEDEC 2011】国内海外のゲーム開発現場を見てきたライアン・ペイトンが語る日米ゲーム制作事情

CEDEC 2011の海外セッションではライアン・ペイトン(Ryan Payton)氏による講演、「僕の海外ゲーム開発ストーリー++ 〜日米両方でAAAゲーム開発をして分かったこと〜」が行われました。

Mobage、タブレット端末への対応を開始 1度の開発でタブレット端末、iOS、Androidに対応可能に 画像
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Mobage、タブレット端末への対応を開始 1度の開発でタブレット端末、iOS、Androidに対応可能に

株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA) が、Mobageのタブレット端末への展開を開始する。

イギリスの子供向け仮想空間『Moshi Monsters』、DS用ソフトに移植 画像
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イギリスの子供向け仮想空間『Moshi Monsters』、DS用ソフトに移植

イギリスの Mind Candy が運営する子供向けの”怪物”仮想空間「 Moshi Monsters 」がNintendo DS用ソフトに移植される。DS版のタイトルは『Moshi Monsters:Moshling Zoo』で、Web版のMoshi Monstersとのデータ連動機能もあるという。

【CEDEC 2011】日本はUnityにとって世界でも最も重要な市場へ〜勢いを増す新興ゲームエンジン 画像
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【CEDEC 2011】日本はUnityにとって世界でも最も重要な市場へ〜勢いを増す新興ゲームエンジン

今最も勢いのあるゲームエンジンを問われて「Unity」と答えない人はいないでしょう。その熱気を反映してCEDEC 2011最終日に実施されたセッションは立ち見でも会場に入り切らないほどの盛況となりました。

【CEDEC 2011】開発手法の地味な改善、スクラムを導入するには何から始めたらいい? 画像
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【CEDEC 2011】開発手法の地味な改善、スクラムを導入するには何から始めたらいい?

"アジャイルを飼い馴らせ"の後半ではバンダイナムコゲームスの松元健氏から「ゲーム開発手法の改善に取り組むための実践的アプローチ」として同社の取り組んでいる事例が紹介されました。

【CEDEC 2011】「はやぶさ」ミッションを成功させたイオンエンジン開発物語 画像
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【CEDEC 2011】「はやぶさ」ミッションを成功させたイオンエンジン開発物語

テーマに「クロスボーダー」を掲げたCEDEC2011。初日の基調講演を努めたのは、日本中の注目を集めた小惑星探査機「はやぶさ」に搭載された、足かけ20年以上にもわたるイオンエンジンの開発・運用物語でした。

【CEDEC 2011】常に走り続けています ― 「アメーバピグの育て方〜ユーザーと共に成長する運用スタイル〜」 画像
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【CEDEC 2011】常に走り続けています ― 「アメーバピグの育て方〜ユーザーと共に成長する運用スタイル〜」

先のセッション「アメーバピグの作り方」に続き、株式会社サイバーエージェント アメーバ事業本部ピグディビジョン クリエイティブディレクター/プロデューサーの浅木康之氏が実際にサービスを「運用」する視点から「アメーバピグの育て方〜ユーザーと共に成長する運用

マーベラス×ヴァニラウェアによる新作『グランナイツヒストリー』が1位に・・・週間売上ランキング(8月29日〜9月4日) 画像
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マーベラス×ヴァニラウェアによる新作『グランナイツヒストリー』が1位に・・・週間売上ランキング(8月29日〜9月4日)

メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキングです。

【CEDEC 2011】『鉄拳 タッグトーナメント2』におけるメモリ管理と負荷削減 画像
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【CEDEC 2011】『鉄拳 タッグトーナメント2』におけるメモリ管理と負荷削減

CEDEC初日の6日は、「2体から4体!? 〜鉄拳タッグトーナメント2における描画システムと負荷削減について〜 」と題して、バンダイナムコゲームスの堂前嘉樹氏による『鉄拳 タッグトーナメント2』のプログラムセッションが行われました。

【CEDEC 2011】奇抜なアイデアをいかにパッケージングし開発に落とし込むか〜『タッチ!ダブルペンスポーツ』の事例 画像
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【CEDEC 2011】奇抜なアイデアをいかにパッケージングし開発に落とし込むか〜『タッチ!ダブルペンスポーツ』の事例

『タッチ!ダブルペンスポーツ』はニンテンドー3DSで2つのタッチペンを使って遊ぶという奇抜な発想のゲームです。それを開発したインディーズゼロは任天堂電通ゲームセミナー出身の鈴井匡伸氏が率いるデベロッパーで、ゲームのパッケージ手法には定評があります。テレビ

【CEDEC 2011】SCEが発売する3Dディスプレイが対応するPS3の新機能「SimuView」を試した 画像
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【CEDEC 2011】SCEが発売する3Dディスプレイが対応するPS3の新機能「SimuView」を試した

SCEより11月2日に発売が決定した3Dディスプレイ「CECH-ZED1J」は24型フルHD(1920×1080ドット)の液晶ディスプレイで、高コントラストの非常に美麗な映像が楽しめるのが特徴です。発売を前にした製品ですが、CEDECのSCEブースにて体験できました。

【CEDEC 2011】ニンテンドーDSを防災情報の伝達手段に活用した佐渡市の事例(後編) 画像
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【CEDEC 2011】ニンテンドーDSを防災情報の伝達手段に活用した佐渡市の事例(後編)

震災復興支援技術特別セッション「災害に立ち向かうゲーム、ゲーム機: ゲーム研究最前線 TODAI Baba Game Lab」の後半では馬場研究所と河本産業が共同で取り組んだ『佐渡市向け 防災・地域情報提供システム』が紹介されました。

【CEDEC 2011】震災はゲームの
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【CEDEC 2011】震災はゲームの"ちから"を再認識させた・・・ゲーム業界が取り組んだこと(前半)

震災復興支援技術特別セッションの一つとして実施された「災害に立ち向かうゲーム、ゲーム機: ゲーム研究最前線 TODAI Baba Game Lab」ではゲーム研究の第一人者として知られる東京大学の馬場章教授らによる取り組みが紹介されました。

【CEDEC 2011】ゲームを様々な分野に応用する「ゲーミフィケーション」という考え方 画像
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【CEDEC 2011】ゲームを様々な分野に応用する「ゲーミフィケーション」という考え方

ゲーミフィケーション(Gamification)という言葉が注目を集めています。CEDEC 2日目の午後のセッションでは弊誌でも連載いただいている、ゆめみの深田浩嗣社長が「顧客ロイヤリティ向上のためのゲーミフィケーション」というタイトルで登壇しました。

【CEDEC 2011】エイベックのプロデューサーが考えるコンテンツを拡散させるコラボレーション 画像
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【CEDEC 2011】エイベックのプロデューサーが考えるコンテンツを拡散させるコラボレーション

CEDEC 2日目の午前、エイベックス・エンタテインメントの穀田正人氏は「これからはコラボレーション・プロデュース 〜1つのコンテンツを異業種に拡散させるプロデュース論〜」と題した講演を行いました。

【CEDEC 2011】ソーシャルゲーム時代の特許と付き合うには 画像
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【CEDEC 2011】ソーシャルゲーム時代の特許と付き合うには

バンダイナムコゲームスの特許部で特許実務を担当する恩田明生氏は昨年に続いてCEDECに登壇し、「もっと知りたいソーシャルゲーム時代の特許について」と題した講演を行いました。