グリー株式会社 が、AndroidタブレットとiPadに対応した「GREE Platform」として「GREE Platform for smartphone」を拡張すると発表した。開発パートナーのスマートフォン向けアプリをタブレットに自動で最適化する。
2D仮想空間「 Habbo Hotel 」やiPhone向けアプリ「Bobba bar」を運営するフィンランドの Sulake 創業者兼CEOのTimo Soininen氏が、9月15日を以ってCEOを辞任すると発表した。
Cie Games Japan株式会社 が、 フィーチャーフォン版Mobage にてソーシャルゲーム『 カータウン 』のサービス提供を開始した。また9月15日(木)〜9月18日(日)に幕張メッセにて開催される「東京ゲームショウ 2011」にもブース出展するとのこと。
『100万人の信長の野望』はコーエーテクモゲームスの看板歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』ブランドの最新タイトルにして同社初のソーシャルゲーム。現在Mobageにて提供されており170万人以上ものユーザーが毎日プレイしています。しかしその開発には多くの苦労
CEDEC 2011の海外セッションではライアン・ペイトン(Ryan Payton)氏による講演、「僕の海外ゲーム開発ストーリー++ 〜日米両方でAAAゲーム開発をして分かったこと〜」が行われました。
株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA) が、Mobageのタブレット端末への展開を開始する。
イギリスの Mind Candy が運営する子供向けの”怪物”仮想空間「 Moshi Monsters 」がNintendo DS用ソフトに移植される。DS版のタイトルは『Moshi Monsters:Moshling Zoo』で、Web版のMoshi Monstersとのデータ連動機能もあるという。
今最も勢いのあるゲームエンジンを問われて「Unity」と答えない人はいないでしょう。その熱気を反映してCEDEC 2011最終日に実施されたセッションは立ち見でも会場に入り切らないほどの盛況となりました。
"アジャイルを飼い馴らせ"の後半ではバンダイナムコゲームスの松元健氏から「ゲーム開発手法の改善に取り組むための実践的アプローチ」として同社の取り組んでいる事例が紹介されました。
テーマに「クロスボーダー」を掲げたCEDEC2011。初日の基調講演を努めたのは、日本中の注目を集めた小惑星探査機「はやぶさ」に搭載された、足かけ20年以上にもわたるイオンエンジンの開発・運用物語でした。
先のセッション「アメーバピグの作り方」に続き、株式会社サイバーエージェント アメーバ事業本部ピグディビジョン クリエイティブディレクター/プロデューサーの浅木康之氏が実際にサービスを「運用」する視点から「アメーバピグの育て方〜ユーザーと共に成長する運用
メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキングです。
CEDEC初日の6日は、「2体から4体!? 〜鉄拳タッグトーナメント2における描画システムと負荷削減について〜 」と題して、バンダイナムコゲームスの堂前嘉樹氏による『鉄拳 タッグトーナメント2』のプログラムセッションが行われました。
『タッチ!ダブルペンスポーツ』はニンテンドー3DSで2つのタッチペンを使って遊ぶという奇抜な発想のゲームです。それを開発したインディーズゼロは任天堂電通ゲームセミナー出身の鈴井匡伸氏が率いるデベロッパーで、ゲームのパッケージ手法には定評があります。テレビ
SCEより11月2日に発売が決定した3Dディスプレイ「CECH-ZED1J」は24型フルHD(1920×1080ドット)の液晶ディスプレイで、高コントラストの非常に美麗な映像が楽しめるのが特徴です。発売を前にした製品ですが、CEDECのSCEブースにて体験できました。
震災復興支援技術特別セッション「災害に立ち向かうゲーム、ゲーム機: ゲーム研究最前線 TODAI Baba Game Lab」の後半では馬場研究所と河本産業が共同で取り組んだ『佐渡市向け 防災・地域情報提供システム』が紹介されました。
震災復興支援技術特別セッションの一つとして実施された「災害に立ち向かうゲーム、ゲーム機: ゲーム研究最前線 TODAI Baba Game Lab」ではゲーム研究の第一人者として知られる東京大学の馬場章教授らによる取り組みが紹介されました。
ゲーミフィケーション(Gamification)という言葉が注目を集めています。CEDEC 2日目の午後のセッションでは弊誌でも連載いただいている、ゆめみの深田浩嗣社長が「顧客ロイヤリティ向上のためのゲーミフィケーション」というタイトルで登壇しました。
CEDEC 2日目の午前、エイベックス・エンタテインメントの穀田正人氏は「これからはコラボレーション・プロデュース 〜1つのコンテンツを異業種に拡散させるプロデュース論〜」と題した講演を行いました。
バンダイナムコゲームスの特許部で特許実務を担当する恩田明生氏は昨年に続いてCEDECに登壇し、「もっと知りたいソーシャルゲーム時代の特許について」と題した講演を行いました。