ゲーム受託開発大手のトーセは、海外クライアントとの大型プロジェクトの一時停止やレベニューシェアの反動減により3Q累計で大幅な営業減益となりましたが、通期の業績予想は据え置いています。
7月はケイブやサイバーステップ、ゲーム攻略メディアのGameWithとゲームエイト(Gunosy)が本決算を発表を行います。本稿では、注目の企業をピックアップするとともに、決算発表を予定する企業を一覧で紹介します。
2027年3月期(2026年4月1日~2027年3月31日)は2割の減収を計画しているものの、営業利益は3割以上増加する見込みです。
サイバーエージェントのゲーム事業はポートフォリオの分散が進んでおり、安定収益に寄与する事業として会社の成長を支えています。
ゲームセンター運営のGENDAは、2027年1月期1Q(2026年2月1日~2026年4月30日)が7億5,200万円の純損失でした。
ポイ活への進出など、事業やサービスの新たな方向性を模索しています
2027年3月期計画では特に新作本数を伸ばすよう目標を設計しているようです。
VTuber「にじさんじ」のANYCOLORは2027年4月期(2026年5月1日~2027年4月30日)が減益の見通しとなりました。
VTuberマネジメント「ホロライブプロダクション」は2026年3月期(2025年4月1日~2026年3月31日)の純利益が前期比でおよそ5割減少しました。
M&Aによるグループ拡大で売上高は大幅に伸長した一方、のれん償却費や支払利息の急増に加え、英国子会社の下期偏重の季節性もあり、GAAPベースでは経常・最終ともに赤字となっています。
暗号資産の時価下落に伴う評価損約4.5億円が経常利益以下を大きく押し下げた一方、D2C事業の好調やコスト抑制が営業利益の下支えとなり、通期業績予想は変更していません。
子会社ストラテジットのGMOグローバルサイン・ホールディングスへの譲渡に伴う売却益約3.1億円の計上が主因で、前期の最終赤字から一転して黒字転換を見込みます。
電通グループは2026年の世界広告費を5.0%成長の1兆600億ドルと予測。デジタル広告が69%を占め、コネクテッドTVが11.5%増で映像市場をけん引する。2025年に初めて1兆ドルを突破し、2028年までに広告費の75%がアルゴリズム主導になると見通している。
売上高5314億円、営業利益1439億円を記録し、大幅な増収増益となりました。
バンダイナムコホールディングスは2026年3月期(2025年4月1日~2026年3月31日)の売上高・利益が過去最高を更新しました。
6月はANYCOLORとgumiが通期決算を発表する予定です。本稿では、注目の企業をピックアップするとともに、決算発表を予定する企業を一覧で紹介します。
セガサミーホールディングスは2026年3月期(2025年4月1日~2026年3月31日)に57億円を超える純損失を計上しました。
ソニーのゲーム&ネットワークサービス(ゲーム事業)は2026年3月期(2025年4月1日~2026年3月31日)が増収増益でした。
2025~2026年度は大幅な赤字も、強力なタイトルラインナップで巻き返しを図る。
タレントの創作環境整備やタレントマネジメント強化を推進すると発表。