フランスの電話会社Orangeが、パリのグラン・パレにて開催されているゲームの歴史に焦点を当てた企画展「Game Story, a history of video gaming」にて、AR(拡張現実)を使用した来場者参加型のコンテンツを展示した。このARコンテンツは、来場者が大型スクリーンの前で踊ったり動いたりするとユービーアイソフトのゲーム『ラビッツ』のキャラクターであるRaving Rabbidsが画面上に現れ、来場者の動きとシンクロしたアクションをおこすというもの。Raving Rabbidsと一緒に踊ったり蹴飛ばすこともできる。
UBI・CEOがサウジで語る将来―プレイヤーがより長い時間楽しめるよう、『ファークライ』はマルチプレイ要素を推進していく 2025.9.12 Fri 2025年3月にはテンセント出資のもと設立された新しい子会社にIP…
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