国内最大の自動車コミュニティサイト「カービュー」「みんカラ」を運営するカービューは、独自のオンラインコミュニケーションサービス「みんカラパークβ」および、「carview GAMES」ブランドを冠したソーシャルゲームの外部提供を開始すると発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、プレイステーション3の新色「サテン・シルバー」を数量限定で2011年3月10日に発売すると発表しました。
ディー・エヌ・エーの発表した平成23年3月期の第3四半期累計期間の連結業績は、売上高807億7200万円(+178.2%)、営業利益403億5900万円(+252.6%)、経常利益401億4700万円(+244.4%)、純利益223億2800万円(+244.2%)と急成長を続けています。利益率は50%にも達しています。
CESAは、日本最大の開発者向けカンファレンス「CEDEC 2011」の講演者の公募を1日より開始しました。今年は9月6日(火)〜8日(木)の日程で開催されます。
KLab編の最終回は開発チームを率いる、取締役第2開発部部長の天羽公平氏に開発面のお話を伺いました。技術力の高さでは定評のある同社。どのような取り組みがなされているのでしょうか。
昨年12月には全世界410万台の出荷が報告されているPS3専用のモーションコントローラ「PlayStation Move」。新たに同デバイスがPCに対応する可能性のあることが分かりました。
株式会社クリエーションは、最短1日から日割りでのソーシャルゲームのサポート外注が可能な代行サービス「みんなのCS」の提供を開始しました。
任天堂は、ニンテンドー3DS最初の本体更新を2011年5月末頃実施すると発表しました。
日本でも東京、札幌、福岡の3会場で開催された、第3回目となるGlobal Game Jam。48時間という限られた時間で、お題を与えられ、それに基づいたゲームをその場で集まったチームで制作していくというイベント。今年は世界各地で約6500人が参加し、約1500作品が完成しまし
日本以外の市場が拡大し、また、ゲームの開発費が高騰する中で、ゲーム開発において日本だけをビジネスの市場とすることは不可能となりつつあります。
サイバーエージェントは、運営するアバターコミュニティ「アメーバピグ」の利用者が14日時点で600万人を突破したと発表しました。また経済も拡大していて、月間の流通総額は6億円にも上っているそうです。
「ソーシャル、日本の挑戦者たち」は引き続きKLabの森田氏に、ゲームのプロデュースについて聞きます。
Kotaku が先週伝えた噂によると、ソニーはPlayStation 3の新たなクラウドストレージサービスの情報をデベロッパーに公開したそうです。
シリコンスタジオは、映像関連ビジネスを行うビジュアル・グラフィックスとの間で、将来の事業統合を視野に入れた業務提携に合意したと発表しました。
デジタルハーツは受注の拡大および人員確保のため、ラボ(デバック拠点)として上野と京都を開設すると発表しました。同社では現在、笹塚・横浜・福岡・札幌にラボを構えています。上野は2月15日、京都は3月1日より開設となります。
エンターブレインは、同じ角川グループでエンターテイメント系出版の角川マガジンズを3月1日付で吸収合併すると発表しました。
48時間でゲームを作ってしまおうというイベント「Global Game Jam」が全世界で絶賛開催中です。ニュージーランドから始まって、日付変更線の一番東端から順にスタートしていき、先ほど最後のハワイで制作がスタートしたとのこと。全世界で約5000名が参加しているようで
任天堂が27日発表した平成23年3月期 第3四半期業績は、売上高8079億9900万円(△31.7%)、営業利益1587億9500万円(△46.5%)、経常利益804億8800万円(△74.4%)、純利益495億5700万円(△74.3%)となりました。
サミーは、2011年1月11日より設置開始した『パチスロサクラ大戦3』の出玉率が高いとの報告を受け、対応策として回収すると発表しました。
世界の各地で同時多発的に、48時間という限られた時間でゲームを作ろうというイベント「Global Game Jam 2011」がニュージーランドを皮切りに始まり、日本でも東京、札幌、福岡の3会場で制作がスタートしました。