イベントでは、eスポーツの教育的効果に関する知見を共有するセミナーも開催されます。
セミナー参加申込の受け付けは3月17日までとなっています。
今年は6月8日午前6時からの開催となっており、ライブショーは約2時間を予定。チケットの販売は5月8日から開始されます。
審査を通過すると、TGS2024の現地会場(幕張メッセ)に4日間無料で出展できます。
昨年開催のTGS2023と同程度の規模となる25万人の来場を見込んでいます。
基調講演では、スクウェア・エニックスのブロックチェーン・エンタテインメント事業部長である畑圭輔氏が、ブロックチェーン技術が社会インフラとなる将来を見据えた利活用について語ります。
また、『マリオ』シリーズや『ゼルダの伝説』シリーズなどの楽曲を手掛けた近藤浩治氏が「Hall of Fame」殿堂入りを果たしています。
「UE5ぷちコン」エントリー期間は2月16日~4月7日。サイドイベントの「UE5ぷちコン ゲームジャム」は3月2日~3日開催予定です。
オンライン参加はconnpassより、オフライン参加は招待制となっています。
ゲームのアーカイブ保存について産官学それぞれの立場からキーパーソンとなる有識者を交え、ゲーム保存の現状と課題についてさまざまな角度から展望を見据えての議論が行われました。
30を超えるセッションを用意し、普段は伝えられない技術やノウハウが共有されるとのことです。
オンライン/オフラインのハイブリッド開催です。
エンタメ領域を得意とする弁護士が登壇する無料セミナーが開催されます。
4社は日本のブロックチェーンゲームの発展を目指す新ブランド「SUPER BEAM」を設立しました。
クリーク・アンド・リバーは、1月25日・26日・27日の3日間、デザイナー/プログラマ/エンジニア等ゲーム業界に携わる者を対象とした「株式会社セガ 中途採用オンラインカジュアル面談会」を開催すると発表しました。
日本ゲーミフィケーション協会は、ゲーミフィケーション普及を目的に開催される「勝手にゲーミフィケーション大賞2023」の受賞作品を公開しました。
Live2Dを用いたアニメーションでコンテンツプロモーションを手がけるイクリエが「alive 2023」のセッションに登場。Live2D導入のきっかけ、その活用法、今後のチャレンジについて語ってくれました。
VTuberグループ「にじさんじ」を主軸としたエンターテイメント事業の展開で知られるANYCOLORによるセッション「Unityエンジニア×Live2Dデザイナー社員インタビュー」のレポートをお届けします。
インディーゲーム開発者向けカンファレンス「Indie Developers Conference 2023」が開催。技術的知見やノウハウを提供するセッションが多数実施されました。
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