コナミデジタルエンタテインメントは、自社が運営する高校生のeスポーツ人材を育成する「KONAMI eスポーツ学院」にて、学納金全額または一部を免除する特待生制度を、2024年度より開始すると発表しました。
エンターテインメント業界のプロを育成するアミューズメントメディア総合学院(AMG)は、ゲームクリエイター学科/ゲーム・アニメ3DCG学科のオープンキャンパスにて、「ゲーム企業への就活」に関した特別セミナーを開催すると発表しました。
2023年8月4日、池袋としま区民センターにて『第13回クリエイターヒストリア~スクウェア・エニックスの時田プロデューサーが語る「すべての表現はゲームに通ずる」クリエイター論~』が開催されました。
ゲーム開発事業を展開するウィザードトータスゲームスは、ゲーム完全特化のオンラインプログラミングスクール「ウィザーディア」にて、「自分のゲーム作品を世に出したい」という願いを叶える「プロプラン」を新設、受講生の募集を開始しました。
TechnoBlood eSports(TBeS)は、京王電鉄/ユウクリとの共同および東京都渋谷区後援事業となる小学生向けプログラミングスクール「KEIO eSPORTS LAB. SASAZUKA」を、7月1日より「笹塚アキチ!ツナガルラウンジ」に開校すると発表しました。
和田氏のアドバイザー就任を機に、同校が持つ3つの強みをより一層強化していきます。
セガは、台湾・台北日本人学校にて、学習教材『ぷよぷよプログラミング』を用いた特別授業を2月15日に実施したと発表しました。
スカラーシップ制度を採用することで、ゲームをプレイしてお金を稼ぐ「Play to Earn」などWeb3.0の次世代ビジネススキームを初期投資することなく実践的に学べます。
48時間でゲームを完成させるゲーム開発イベント「グローバルゲームジャム(GGJ)」。本年国内では2月3日から5日に渡って開催予定となっている「GGJ 2023」に、東京工科大学メディア学部も参加すると発表されました。
忍ism gamingの所属選手にTACの講義や教材で学習してもらう「資格挑戦企画」の実施も予定しているとのことです。
学生ならではの若い感性を取り込んだ脳トレゲームアプリの開発を目指すとのことです。
人気コスプレイヤーの伊織もえさんとコラボレーションしたゲームなど、バラエティ豊かな作品が出展されます。
国内最多のeスポーツカフェ「e-SPORTS CAFE AIM」は、2022年7月4日から飛鳥未来きずな高等学校 池袋キャンパスの短期コース「ゲーム・eスポーツコース」第3期目の授業を開始しました。
e-Sportsチーム/施設/大会とスポンサー企業のマッチングを行うフェザンレーヴは、東京デザインテクノロジーセンター専門学校主催のe-Sports大会「EEE CUP Vol.2」のスポンサー募集を開始しました。
「私たちはニューヨーク市をあらゆるイノベーションの中心にしたい」
スクウェア・エニックスと中央大学は、同大学の国際情報学部にて、「特殊講義(ゲームプランニング)スクウェア・エニックス協力講座」を開講すると発表しました。
KADOKAWAのコンテンツ制作力、ドワンゴが持つ技術力を活用することにより、旧来の教育を変える「ネットの高校」として設立されたN高・S高。バーチャルSNS『cluster』を活用する令和三年度の入学式は、パソコン、スマートフォンから遠隔参加できるようになる予定です。
東京工科大学コンピュータサイエンス学部の最新研究成果がCEATEC 2020 ONLINEで発表予定。各AI技術などのほか、ゲームプレイにあわせて形状が変形するゲームコントローラーなども紹介されるとのことです。
12月11日と12日、ザ ストリングス 表参道にて、日本で初となる「ESCONF TOKYO」(エスコンフ・トーキョー)が開催しました。本稿では、12月11日に行われたカンファレンス「e-Sportsと教育」について、レポートをお届けします。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は、優れたコンピュータエンターテインメントソフトウェア作品を選考し表彰するコンテスト「日本ゲーム大賞」、その2020年度「 U18(ゆーじゅうはち)部門」へのエントリー受付けを、12月12日(木)より開始しました。
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