ゲームプログラミング講座『ウィザーディア』が2期生を募集中。無料体験、目標に合わせたレッスンも。
『マインクラフト』がBBCと提携し、教育向けエディションを対象に番組をテーマとする5ステージが追加されます。
さくら学院は、アイドルビジネスの常識を覆した独自路線で熱狂的なファンを獲得し、着実なビジネスモデルを築いて安定成長を続けているかに見えたが、活動停止となった。その成功の方程式と終了理由を考察。
スクウェア・エニックスと中央大学は、同大学の国際情報学部にて、「特殊講義(ゲームプランニング)スクウェア・エニックス協力講座」を開講すると発表しました。
Phoenixx(フィーニックス)は、資本業務提携先となっているバンダイナムコエンターテインメント/電通グループ賛同の元、「遊びたいゲームは、自分でつくる!」とのメッセージを掲げた新プロジェクトを、2021年に始動すると発表しました。
CESAは、昨今の新型コロナウイルス感染症に対する情勢を鑑み、「日本ゲーム大賞2020 U18部門」の応募締切り日時を、当初の3月31日(火)20時から4月30日(木)20時へと、約1ヵ月間延長すると発表しました。
12月11日と12日、ザ ストリングス 表参道にて、日本で初となる「ESCONF TOKYO」(エスコンフ・トーキョー)が開催しました。本稿では、12月11日に行われたカンファレンス「e-Sportsと教育」について、レポートをお届けします。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は、優れたコンピュータエンターテインメントソフトウェア作品を選考し表彰するコンテスト「日本ゲーム大賞」、その2020年度「 U18(ゆーじゅうはち)部門」へのエントリー受付けを、12月12日(木)より開始しました。
DeNAのモバイルゲーム開発で実践されている、サーバーコードをゲームタイトルの開発チームが極力書かずにクライアント側にできるだけロジックを置くという、サーバー“コード”レスアーキテクチャとも言えるアーキテクチャを徹底解説!
株式会社ディー・エヌ・エーは、自社が主催するゲームクリエイター向けイベント「Game Developers Meeting」、その「vol.38 ディレクター向け座談会」を、11月29日に開催すると発表しました。
毎日新聞とサードウェーブが、新たな一般社団法人「全国高等学校eスポーツ連盟(Japan High School Esports Federation)」を設立。
公立高校では初めて、部活動にe-Sportsを導入した福岡県の福翔高校。なぜe-Sportsは部活動たり得たのか?谷本昇校長へのインタビューで、e-Sports導入の経緯や、教育改革にかける想いを伺いました。
ゲームのテーマに教育や医療、社会問題の解決などを設定したシリアスゲームといった、エンターテインメント以外に利用した試みがあります。ビデオゲームによって社会問題とどうかかわっていけるか、どう社会を良くしていくかがCEDEC 2019のセッションで語られました。
「Game Developers Meeting vol.36 勉強会」はゲーム開発者向け書籍の著者3名が登壇!各書籍にまつわる裏話や最新の動向、今後の展望などが語られる予定です。
ディライトワークスより8月3日発売された『Fate/stay night』の初のボードゲーム化作品『Dominate Grail War -Fate/stay night on Board Game-(ドミネイトグレイルウォー ~フェイト/ステイナイト オン ボードゲーム~)』の売り上げが好調です。
「ディライトワークス」は、どのような目線・考えでインディーズゲームを手掛けているのか。
ユービーアイソフトは、ヒューマンアカデミー株式会社および、ゲーム情報サイト「インサイド」「Game*Spark」を運営するイードとともにヒューマンアカデミーの14校舎を用いた「スペシャルセミナー&e-Sports大会」を2019年9月29日に開催することを発表しました。
ストーリーとキャラクターを特徴とするジャンル「ビジュアルノベル」。このジャンルは一体いつから誕生し、現在に至るのでしょうか?気鋭の研究者がその歴史を紐解きます。
ディー・エヌ・エーは、ゲーム業界の発展に貢献するための活動として月1回程度開催しているゲームクリエイター向けイベント「Game Developer’s Meeting」に関して、「vol.34 エンジニア向け勉強会」を7月26日に開催します。
Opus Magnumなど難解なパズルゲームで知られるデベロッパーZachtronicsは、複数のゲームを教育機関向けに無料で提供することを発表しました。