ジンガが新たにFacebook向け『CSI: Crime City』(ユービーアイソフト)、『Parking Wars』(A&E)、『Power Planets』(ディスカバーチャンネル)、iPhone向け『Drop7』などのデベロッパーである Area/Code Games を買収したことが明らかになりました。買収金額は不明。
日本においては、K-1やDynamite!といった総合格闘技のファンが数多くいますが、欧米においても同様に総合格闘技には熱心なファンが数多く存在します。欧米において特に人気のある総合格闘技がUFC (Ultimate Fighting Championshipの略)なわけですが、これを忠実に再現
GREE向けに『みんなで英雄オンライン』を提供する未来少年はソーシャルゲームをAndroidアプリに移植するための「PTAフレームワーク」(Porting To Android)を発表しました。
SIG-TAはIGDA日本に属する専門部会です。
アップルはiOS(iPhone/iPod touch/iPad)デバイスで利用できるアプリストアApp Storeのダウンロード本数が100億本を突破したと発表しました。100億本目は『Paper Glider』で英国ケント州のGail Davisさん。記念して1万ドル分のiTunesギフトカードが贈呈されました。
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)グローカリゼーション部会(SIG-Glocalization)では、第5回研究会「理想のローカライズツール/ミドルウェア」を、2011年2月11日(金・祝)に開催します。
アエリアは、同社が運営するオンラインゲーム『黄金のアレグリア』の広告バナーの一部で「戦争って楽しいよ」といったキャッチコピーを使用していましたが、ユーザーからの批判を受け取り下げた事を明らかにしました。
英国の業界紙「MCV UK」が独立系調査会社のChart-Trackのデータを元に算出した2010年のゲームメーカーのシェア(金額、数量)によれば、2年連続でエレクトロニック・アーツが首位だったとのこと。
ソーシャルゲーム世界最大手のジンガは、独自のリワードプログラム「RewardVille」を近日スタートするとのこと。 プレサイト がオープンしています。
スクウェア・エニックス・ホールディングス傘下のタイトーが、同スタイルウォーカーを吸収合併することが合併公示で明らかになりました。
ディズニー傘下のディズニー・インタラクティブ・スタジオは、カナダはバンクーバーにあるプロパガンダ・スタジオを閉鎖しました。
遅くなってしまいましたが、グリーは開発パートナーによるスマートフォンでのWebアプリの公開を18日からスタートしています。
今日紹介するのはWCAN 2010 Winter(Web Creators Association Nagoya)における、 CLOUD の長谷川恭久氏の講演プレゼンです。
ハドソンはコナミの完全子会社となるのに合わせて、代表取締役の異動を発表しました。
フジテレビジョンおよびEagleは、スマートフォン向けアプリケーションを継続的に共同開発・販売する「フジテレビ 怒涛のゲームアプリ1000本ノック!!!」企画を1月下旬より開始することを発表しました。
ケイブとエレクトロニック・アーツ(EA)は、グリーの「GREE」プラットフォーム向けにEAの保有するコンテンツを使った新たなモバイルソーシャルゲームを開発する事で提携を発表しました。
THQのレースゲームシリーズ最新作、『MX vs. ATV Alive』が公式発表、デビュートレイラーが公開されています。正統進化の本作では、物理エンジンの改善によるリアル、ライダー同士のコンタクトが増した激しさをレースに導入。2011年5月、PS3とXbox 360で発売予定です。
コナミは、ゴルフシミュレーターやゴルフ関連ゲーム、デジタル3Dゴルフコースデータなどで事業展開を行うデジタルゴルフを株式交換で完全子会社化すると発表しました。
角川ゲームスは1月20日、東京・泉ガーデンギャラリーで「角川ゲームスカンファレンス 2011 KICKOFF」を開催。Wiiソフト『アースシーカー』とWii/ニンテンドー3DSソフト『天空の機士ロデア』の情報などを公開しました。
ミクシィは、ドイツ最大のSNS「Vznet」(ファーツェットネット)を運営するVZnet Netzwerke社との間で、プラットフォームを共通化することで基本合意書を交わしたと発表しました。