コナミ、遊戯機事業のアビリットを完全子会社化 | GameBusiness.jp

コナミ、遊戯機事業のアビリットを完全子会社化

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コナミは、遊戯機事業や医療環境事業を行うアビリットを株式交換で完全子会社化すると発表しました。アリビットは12月28日付で上場廃止となります。

コナミでは娯楽事業の一環として新規事業に取り組む中、遊戯機業界で実績のあるアビリットをグループに迎えることにした、としています。

アビリットはパチスロ/パチンコ機器の開発販売を主な事業とし、同分野では老舗と数えられます。近年では「CR妖怪人間ベム」「CR鬼浜 走死走命編」「コウヘイ最凶伝〜地獄の閻魔覚醒の刻〜」などを販売していましたが、不振に陥っていました。

2010年2月期の業績は売上高60億6100万円に対して営業損失28億500万円。今期に入ってからも第2四半期が売上高21億8200万円に対して営業損失が11億7500万円と悪化に歯止めがかからない状態となっていました。

両社では、コナミグループの経営資源とアビリットの持つ豊富なノウハウを融合して企業価値の向上に取り組んでいきたいとしています。

コナミとしては北米を中心にカジノのシステム事業を行っています。
《土本学》

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