任天堂とコーエーテクモゲームスは、ホラーアドベンチャー『零』シリーズの新作を共同で開発してWii向けに発売することを発表しました。『零』は、主人公が心霊カメラで怨霊を撃退する和風ホラーアドベンチャーです。Wiiでは2008年7月31日に『零〜月蝕の仮面〜』を発売しており、本作でWii第2弾となります。じっくり遊べるストーリーモードでは、世界中を震撼させた真の恐怖を体験することが出来るとのこと。また、アトラクション風に短時間で遊べる「お化け屋敷モード」を新たに搭載。こちらでも新たな恐怖の仕掛けを手軽な操作で体験することができます。『零 新作(仮称)』は、発売時期や価格共に未定です。(C)2010 Nintendo / TECMO KOEI GAMES CO., LTD.
インディーゲーム支援プログラム「Selected Indie 80」、スポンサー7社を発表【TGS2024】 2024.4.16 Tue CESAがTGS2024での無料出展プログラム「Selected Indie 80」の…
『アトリエ』シリーズ好調でコーエーテクモが2割増収―“月商10億円のスマートフォンゲーム”は生み出せたのか?【ゲーム企業の決算を読む】 2024.2.2 Fri コーエーは『レスレリアーナのアトリエ』の開発を担ったアカツ…