先日お伝えした2010年9月のセールスデータに続いて、NPD Groupより2010年1月から9月までの北米小売市場累計販売本数トップ10タイトルが公開されました。
ニンテンドー3DSは任天堂の株価に様々な影響を及ぼしています。
以前から何度か取り上げている「CLOUDIA」ですが、CRI・ミドルウェアとヴァルアップテクノロジでは無償で利用できる「CLOUDIA スタータープラン」を提供開始しました。
月刊の任天堂専門誌「Nintendo Dream」やゲーム攻略本を発行するアンビットは、11月発売の2011年1月号より、発売元が徳間書店に変更になることを明らかにしました。
Xboxの公式サイトである Xbox.com が大きくリニューアルするそうです。 Xbox Live's Major Nelson では主な新機能や改善点などが紹介。 Flicker には幾つかのスクリーンショットがアップロードされています。
レベルファイブは、昨日開催した「LEVEL5 VISION 2010」にてニンテンドー3DS向けタイトルを一挙発表しました。
昨年の12月に日本で、そして今年の3月には海外で発売された『ファイナルファンタジーXIII』。商業的には大きな成功を収めつつも、作品の出来については厳しい評価が相次いだ本作、開発陣からはそれを示唆するかのように、開発の苦労をにじませる発言も出てきています。
ニンテンドーDSがショッピングツールになるかも知れません。
ゲームオンは、徳間書店との間でアニメーション映画「電脳コイル」に関する商品化権使用許諾契約を締結し、ブラウザゲーム化に関するグローバル独占ライセンスを獲得したことを発表しました。
毎日の食生活を、しりとりにして過ごしている人物がいます。
口にした食品名の最後の文字が、次に食べるモノの最初の文字になっていなくてはいけません。「しりとり食生活」と彼は呼んでいます。
米ハワイで仮想世界サービス「BlueMars」を手がけるアバターリアリティCEOの橋本和幸氏は、デジタルコンテンツエキスポ2010で15日、「3Dクリエータのためのバーチャル・ワールド"Blue Mars"」と題したセミナーを行いました。橋本氏は「BlueMars」のプレゼンテーションを
イーフロンティアとディーストームは、日本未来科学館で開催されたデジタルコンテンツエキスポ2010の公式プログラムとして「3DCG CAMP 2010」を実施し、多くの来場者が訪れました。
先週末に日本未来科学館にて開催されたデジタルコンテンツエキスポ2010にて、プレミアムエージェンシー、イマジカ、日本IBM、神奈川工科大学 小島研究室は、「RT2 chara AR プロジェクト」というリアルタイムモーションキャプチャシステムを利用したARデモを展示しまし
リリースから実に7年以上が経過しているPCゲーマーにお馴染みのデジタルディストリビューションサービス「Steam」。運営を行うValveより、そのサービスが順調に成長・拡大していることを示す様々なデータが発表されました。
切り紙世界を冒険するゲームの作者は「任天堂はオンラインへの考え方を変えなければならない」といいます。
「オンラインゲームと掲示板が最大の問題だ」と最新バスケゲームのクリエイターは語ります。
米国の調査会社NPDグループは2010年9月の米国市場の売上を発表しました。
セガオブアメリカのスポークスマンであるAaron Weber氏は、『龍が如く4 伝説を継ぐもの』海外版の変更点を発表しています。
ディズニー・インタラクティブ・スタジオが昨年5月に発表していた新作オープンワールドRPG『Pirates of the Caribbean: Armada of the Damned』の開発中止が明らかにされました。本作は映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」を題材とした作品で、PC/Xbox 360/PS3をプラ