ユービーアイソフト辻ディレクターに聞く、今後の日本展開 | GameBusiness.jp

ユービーアイソフト辻ディレクターに聞く、今後の日本展開

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会期中に著名人や業界関係者に遭遇するのも東京ゲームショウの醍醐味。今年もその例外ではありません。
  • 会期中に著名人や業界関係者に遭遇するのも東京ゲームショウの醍醐味。今年もその例外ではありません。
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そんな中で、インサイドらしく突撃インタビューを多数敢行。ここでは、ユービーアイソフトで日本のマーケティングディレクターを務める辻 良尚ディレクターに2010年度のラインナップについて存分に語っていただきました。



■舞台をローマに移しルネサンス期の様子を忠実に再現。虚構と史実で楽しむ『アサシンクリード ブラザーフッド』

―――ユービーアイソフトの10年度のラインナップで最も注目しているのが『アサシンクリード ブラザーフッド』ですが、本作についてもうすこし教えてください

辻良尚ディレクター(以下、辻):今回は正式なナンバリングではなく前作の物語をそのまま拡張した形になっています。開発過程の中であきらなければならなかったものがかなり出てきたんです。舞台設定も壮大だったので。また、やりたいことがあったものの様々な課題があって出来なかったこともありました。そこで、もっと話を掘り下げたかったところ断念していた部分もありました。そこで良質な設定はそのままに更に話を掘り下げたというのが本作なのです。

―――本作に醍醐味は?

辻:前作では、フィレンツェとベネチアが中心だったのですが、その時代においてローマはまだ未開の地だったのです。貧富の差も激しく、民衆が力を持つという感じではありませんでした。本作の時代設定となる1400年代末から1500年初頭になってはじめてルネサンスがフィレンツェとベネチア からローマへと移ってきました。その点をしっかり見せていきたいです。前作ではレオナルドダビンチをはじめ様々な著名人が登場しました。また、前作では教皇となったアレクサンドリア6世が対立の図ではあったのですが、今作はその息子である チェーザレ・ボルジアとエツィオ・アウディトーレとの対立が前面に出てきます。この他にもその時代のスーパースターが登場する予定です。この辺は是非、期待していただきたいと思います。ストーリー的にもかなり深いものになると約束出来ます。アサシンクリードは物語自体はフィクションですが、その背景には史実があり、多くの人が想像力を発揮できるような作りになっています。ダビンチは今作でも引き続き登場します。是非期待してください。

■『H.A.W.X2』で現実に即したリアルな未来を描く。『Chjld of Eden』はファンの力で是非日本でも展開を

―――『H.A.W.X.2』はどうでしょう?

『H.A.W.X.2』はフライトアクションです。また、これはトム・クランシーシリーズですので基本的に架空なことはやりませんが、舞台は2030年なのでこの時期であれば実践配備されるであろうという次世代技術などをふんだんに取り込んで、近未来アクションでありながらも架空にならないよう注意して開発しています。エアコンバットゲームは実は日本こそが市場に主戦場なんです。世界ではやはりPCのフライトシミュレーションのほうが人気ですので。ですから既存のゲームとは違った形のエアコンバットを提示するというのが重要だと思っています。

―――その他に今年注目すべきゲームは?

やはり『Child of Eden』ですね。まだ国内での展開についてはまだ未定ですが、このようなスタイルの作品が日本で受け入れられるかを見極めるための試金石として今回、このような形で東京ゲームショーでお披露目をしたというのがあります。

Q Entertainmentについてはユービーアイソフトワールドワイド(以下、ワールドワイドと直に仕事をしているのでこれらが販売されるかどうかについてもワールドワイドのほうが判断するのです。

―――最後に読者に向けてメッセージを

日本の市場に対してより合っているモノを中心に出していきますが、中には
日本市場に対して冒険的なタイトルも出していこうとも思っています。ですが世界には様々なゲームがあるということを理解いただきそこからいろいろな楽しみを見つけてもらればと思います!

―――ありがとうございました

『アサシンクリード ブラザーフッド』は、12月9日に発売予定で価格は7770円(税込)、『H.A.W.X.2 (ホークス2)』は、10月7日に発売予定で価格は7329円(税込)です。
《中村彰憲》

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