バンダイナムコグループで欧州の販売・流通業務を行うNamco Bandai Partnersは、『Fallout』や『Elder Scrolls』で知られるベセスダ・ソフトワークスと提携し、『Fallout: New Vegas』の欧州各国での販売・流通業務を獲得したと発表しました。Namco Bandaiはフランス、
アニメアニメビズによれば、デジタルハリウッドが学校法人化を目指しているとのこと。親会社であるカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が保有する発行済株式74.67%のうち、57.73%をデジタルガレージおよび同社傘下のDHインベストメントに5100万円で売却します。
本日の朝刊チェックです。
株式会社ポケモンは、ニンテンドーDS向けに『ポケットモンスター』シリーズ最新作を現在開発中で2010年内に発売することを発表しました。
パブリッシャーのCodemastersは、クライムアクションゲーム『Hei$t』の発売を中止したとCVGのインタビューで明らかにしました。同社広報担当の話によると、今回の決断は大幅に開発が遅れていたのが原因で、今後は高品質な別のタイトルの開発に注力していくとのこと。
Valveは、同社の運営するPC用デジタルディストリビューションサービス「Steam」のユーザーアカウント数が、2009年12月で2500万に到達したと発表しました。これは2008年から25%上昇した数値で、うち1000万人のユーザーがSteam Community上でプロフィールを作成している
3Dのゲームが成功する鍵とは果たして何でしょうか?
アップルの「iPad」はゲームに向くのでしょうか?
コーエーテクモホールディングスは、1月12日にハイチ共和国にて発生した地震の救援金として300万円の寄付を決定。一般やグループ社員から救援金を募り、日本赤十字社を通じて寄付を行ったと発表しました。
3月9日から開催されるゲームデベロッパーズカンファレンス2010の事務局は、Firaxis Gamesの共同創設者でクリエイティブディレクターを務めるシド・マイヤー(Sid Meier)氏が基調講演を行うと発表しました。
任天堂は平成22年3月期の第3四半期業績を発表しました。ニンテンドーDSやWiiの販売が一巡したことから、前年同期との比較では減収減益となりましたが、それでもなお強さを見せる数字が並びました。
本日、サンフランシスコで開かれたカンファレンスで、Appleは長い間噂されてきたタブレット型端末「iPad」を、米国向けに正式発表しました。
任天堂は、つくばエクスプレスや全国のマクドナルドなどで展開している「ニンテンドーゾーン」を、ゲームパニックでもサービス開始しました。
海外ゲームサイトCVGが報じるところによりますと、任天堂はProject Natalの前身ともいえるモーションコントロールを不採用としていたとのことです。
インディーズゲームの売れ行きは今後どういったものになっていくのでしょうか?
英国のライオンヘッド・スタジオで活躍した3任のベテラン、Matthew Wiggins、Mark Rose、Al Harding氏が新しいスタジオを設立、処女作としてiPhone向け『GodFinger』(発売元はngmoco)を開発中だということが明らかになりました。
ディー・エヌ・エーは、ケータイ総合ポータルサイト「モバゲータウン」にて、オープンプラットフォームでの第一弾として開発パートナー40社の合計92タイトルを本日から公開開始したと発表しました。
ユービーアイソフトが、著作権侵害行為対策に特化した新たなDRM技術を導入するようです。