住宅メーカー大手の住友林業は、ゲームを楽しみながら家づくりの知識が深められるサイト「家づくりの達人」を公開。中ではRPG『家づくりクエスト』などのコンテンツを遊ぶことができます。
今回は、ローカライズ作業の基礎となる翻訳について、少しお話をしてみたいと思います。すでに何度か言及したことのあるテーマではありますが、翻訳というものはなかなか一筋縄ではいかないものなのです。というのも、翻訳とは、一つの言葉を別の言葉に置き換えるだけの
アフィリエイトサービス「アクセストレード」で知られ、『野球知識検定 mixi 版』『金本をつくろう! mixi版』といったソーシャルゲームにも進出するインタースペースは、more communication傘下のmore gamesを買収することで合意したと発表しました。
タイトーとNECは、アミューズメント施設におけるNEC製マルチサービスターミナルとウェブサイトの連携による新サービスの実証実験を開始します。
今回は数あるSAPの中でも長年ゲーム業界で生き抜いてきているポリゴンマジックの鶴谷社長に、今後についてのお話を伺ってきました。
今週金曜日より開催されるGlobal Game Jam(GGJ)ですが、全世界160カ所の参加会場のうち、今年は日本からは、3カ所で行われることが発表されており、現在も、参加者を募集しています。
今回紹介するのは、ゲームデザイナー/シナリオライターとして活躍し、昨年のCEDECでも講演を行った簗瀬洋平氏がIGDA日本のグローカリゼーション部会で講演したスライドです。
米国の大手ゲームメディアIGNは、インディー開発者を支援する「Indie Open House」の募集を行っていましたが、5つのスタジオが決定したそうです。
アクティビジョンは、Bizarre Creationsの閉鎖もしくは売却を模索するとして90日間の猶予を設けていましたが、買い手を見つけることはできず、閉鎖する事を決定したと Develop が報じました。
大手ソーシャルゲームパブリッシャーのRockYouは伝説のゲームデザイナー、ジョン・ロメオ氏らが設立したLoot Dropの最初のプロジェクトで契約を結んだと発表しました。
ジンガが新たにFacebook向け『CSI: Crime City』(ユービーアイソフト)、『Parking Wars』(A&E)、『Power Planets』(ディスカバーチャンネル)、iPhone向け『Drop7』などのデベロッパーである Area/Code Games を買収したことが明らかになりました。買収金額は不明。
日本においては、K-1やDynamite!といった総合格闘技のファンが数多くいますが、欧米においても同様に総合格闘技には熱心なファンが数多く存在します。欧米において特に人気のある総合格闘技がUFC (Ultimate Fighting Championshipの略)なわけですが、これを忠実に再現
GREE向けに『みんなで英雄オンライン』を提供する未来少年はソーシャルゲームをAndroidアプリに移植するための「PTAフレームワーク」(Porting To Android)を発表しました。
SIG-TAはIGDA日本に属する専門部会です。
アップルはiOS(iPhone/iPod touch/iPad)デバイスで利用できるアプリストアApp Storeのダウンロード本数が100億本を突破したと発表しました。100億本目は『Paper Glider』で英国ケント州のGail Davisさん。記念して1万ドル分のiTunesギフトカードが贈呈されました。
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)グローカリゼーション部会(SIG-Glocalization)では、第5回研究会「理想のローカライズツール/ミドルウェア」を、2011年2月11日(金・祝)に開催します。
アエリアは、同社が運営するオンラインゲーム『黄金のアレグリア』の広告バナーの一部で「戦争って楽しいよ」といったキャッチコピーを使用していましたが、ユーザーからの批判を受け取り下げた事を明らかにしました。
英国の業界紙「MCV UK」が独立系調査会社のChart-Trackのデータを元に算出した2010年のゲームメーカーのシェア(金額、数量)によれば、2年連続でエレクトロニック・アーツが首位だったとのこと。
ソーシャルゲーム世界最大手のジンガは、独自のリワードプログラム「RewardVille」を近日スタートするとのこと。 プレサイト がオープンしています。
スクウェア・エニックス・ホールディングス傘下のタイトーが、同スタイルウォーカーを吸収合併することが合併公示で明らかになりました。