TechEyeは、マイクロソフトが3D仮想空間「Second Life」を運営するリンデンラボを買収するのではないかという噂を伝えています。
3Dゲームエンジンを開発するTrinigyは韓国に現地オフィスを開設することを明らかにしました。 Develop が伝えています。
任天堂とコーエーテクモゲームスは、ホラーアドベンチャー『零』シリーズの新作を共同で開発してWii向けに発売することを発表しました。
任天堂は、為替相場が想定より円高で推移していることや、WiiやDSの販売動向、ニンテンドー3DSの発売日などを勘案し、業績予想を下方修正すると発表しました。
任天堂は、本日午後より開催したニンテンドーカンファレンス2010にて、ニンテンドー3DSの発売日を2011年2月26日、価格を25000円と発表しました。
アクティビジョン・ブリザードは教育にも力を入れていくようです。
本日の朝刊チェックです。
「KYOTO Cross Media Experience」実行委員会は、オフィシャルイベントとして「京都ゲームフェスタ」を11月13日・14日に開催することを発表しました。
会期中に著名人や業界関係者に遭遇するのも東京ゲームショウの醍醐味。今年もその例外ではありません。
エピック・ゲームズ・ジャパンは「Unreal Engine」の日本での本格的な普及を目指して今年から本格的に事業を開始しました。今回、東京ゲームショウに合わせて本社でVice President Business Developmentを務めるジェイ・ウィルバー(Jay Wilbur)氏が来日しましたので、8
報道によると、WiiやPSPの偽物を中国から輸入して販売してた岐阜県にある雑貨輸入販売会社の社長と従業員を愛知県警が逮捕したと報じています。
東京ゲームショウ開催中も一度噂になった新型マシンPSP2ですが、海外の業界向けメディアDevelopが新たな手がかかりとなる噂を報じています。
アイスランドのCCP Gamesは、オンラインゲーム『EVE ONLINE』においてパキスタンへの募金を呼びかけています。
なんと、50年以上前から何度も起きているという「3Dブーム」。今度こそ、ブームから本物へと変わるのでしょうか。東京ゲームショウ2010で開催された「TGSフォーラム2010」のひとつ、「3D(立体視)セッション」で、そんな熱い議論が展開されました。
米国のゲームメディア大手のIGN Entertainmentは、「Indie Open House」と題したインディーゲーム開発者向けのインキュベーションプログラムを開始すると発表しました。
コナミは、遊戯機事業や医療環境事業を行うアビリットを株式交換で完全子会社化すると発表しました。アリビットは12月28日付で上場廃止となります。
マイクロソフトは、同社が準備中のスマートフォン向けプラットフォーム「Windows Phone 7」の開発環境を無償で公開しました。Visual Studioに準拠した環境で、現在英語版のみながら、これ一式あればWindows Phone 7向けのアプリケーション開発ができることになります。
ソフトバンクが米国の携帯電話向けSNS大手のMocoSpaceに出資したと Inside Social Games が伝えています。出資額は350万ドル(約3億円)と規模はさほど大きくありません。
『FirmVille』を筆頭に次々にヒット作を投入し急成長を続けるZynga。同社のCTOであるCadir Lee氏はオラクルのOpenWorldカンファレンスで登壇し、同社の現状について明らかにしたと TechCrunch が伝えています。
βサービス中の「Yahoo!モバゲー」が昨夜よりサービスを中止している問題で、ヤフーとディー・エヌ・エーは障害についての公式発表を行いました。