レベルファイブは、中田英寿氏公認のキャラクターが登場しているニンテンドーDSソフト『イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク/ボンバー』の売上げ1本につき、11円を寄付するプロジェクトを実施したと発表しました。
■グリーやDeNA、テレビCM放送回数でトヨタを抜く
グリーは、パートナー向けに「GREE Platform for smartphone」を公開。GREEの、iOSとAndroidでのスマートフォン展開を本格始動しました。
アルゼンチンのMinor Studiosは、Unityで制作したソーシャルゲームを米国のhi5で展開します。Unityで作られたゲームがOpenSocialのプラットフォームで展開されるのは初めてのことです。
「ポケットモンスター」シリーズのデベロッパーとして知らぬ者はいないゲームフリーク。新作では常に意欲的なチャレンジを行い、そして多くのユーザーの支持を得てきました。今年発売された最新作「ポケットモンスターブラック・ホワイト」も初週販売本数がDS史上最高の
ランシステム<3326>は、12月6日、業務提携の一環として、リサイクルショップを展開するエーツーに、家庭用ゲーム機器などの娯楽用品を販売している桃太郎事業の一部を譲渡すると発表しました。
家庭用ゲーム機向けのミドルウェアなどを開発するシリコンスタジオは、アクロディアと共同開発した「VIVID Movie (ヴィヴィッド・ムービー)」が、携帯電話各社の冬春モデルに搭載されることを明らかにしました。
ゲームエンジン「Vision Engine」を提供するTrinigyは、最新バージョンにFirelightが提供する音楽再生ミドルウェア「FMOD Audio Suite」を無償で同梱すると発表しました。
IHS Screen DigestのアナリストであるPiers Harding-Rolls氏は、ジンガの年間収益が4億ドルにも達していると予測します。また同氏によれば2009年は2億ドルだったと推計しているそうです。
毎日新聞は、SNS「モバゲータウン」を退会させられた中学3年生の男子が、運営会社ディー・エヌ・エーに脅迫メールを送りつけ、威力業務妨害容疑で書類送検されたと報じました。
ネクソンは、12月6日、韓国子会社NEXON CorporationがMMORPG『エバープラネット』開発会社である韓国NCLIPSE Corporationの株式を100%取得し、完全子会社化した、と発表しました。
エレクトロニック・アーツのJohn Riccitiello CEOは、多くの買収案件を検討しているものの、値段が高すぎると話しています。
ナムコバンダイの新特許は自分でステージを作れるゲームのようです。
カプコンは、12月1日に発売されたプレイステーション・ポータブルソフト『モンスターハンターポータブル 3rd』の国内出荷本数が、発売初週で200万本を達成したと発表しました。
夕刊フジは、任天堂が今冬のボーナス支給額を145万3,703円(従業員平均年齢35・4歳)に決めたと伝えました。
今年の子供向けクリスマスプレゼントの予算が増えているとの報道がありました。ゲーム機本体を購入する予定の人が増えているためだそうです。来年2月の「ニンテンドー3DS」の発売を控えているため、年末・年始の商戦は期待薄という見方もありましたが、果たしてどうなる
ゲーム内課金はさらにその規模を増していくようです。
大和証券キャピタル・マーケッツは、11月25日付けで、「ゲーム・セクターの動向」と題するレポートを発行しました。ゲーム各社の上期決算や同社独自の調査をもとに、上半期(2010年4-9月期)におけるゲーム・セクターの動向をまとめたレポートです。これも非常に読み応
YOMIURI ONLINEは4日、パナソニックが開発中のゲーム機の詳細を報じました。
セプテーニHD<4293>傘下のセプテーニは、12月3日、中国や韓国向けにソーシャルアプリ・ゲームの配信を検討する事業者に、各国のモニターアンケートを用いたリサーチサービスの提供を開始した、と発表しました。