海外では2月22日に発売が予定されている『Killzone 3』。本作では新たにPlayStation Moveのコントロールが採用されていますが、開発を手掛けるGuerrilla Gamesは、そのようなモーションコントローラーが持つ将来性について発言しています。
Androidスマートフォンで躍進する台湾のモバイルメーカー、HTCはクラウドゲームサービス「OnLive」を運営するOnLiveに4000万ドルを出資することを明らかにしました。
マーベラスエンターテイメントは平成23年3月期 第3四半期の連結業績を発表しました。それによれば、売上高57億6400万円(△13.7%)と減収でしたが、営業利益4億0900万円、経常利益3億6400万円、純利益3億5400万円と黒字転換しています。
コナミの完全子会社となることが決定したハドソン。日本ではハドソンの傘下として会社は存続しますが、米国子会社のHudson Entertainmentは違うようです。
ベネッセコーポレーションはニンテンドーDSソフト『得点力学習DS』シリーズが100万本を突破したと発表しました。
パンカクは、同社が運営するソーシャルプラットフォーム「Pankia」(パンキア)の利用者数が500万人を突破したと発表しました。約8ヵ月での達成となります。
エイティングが発表した平成23年3月期 第1四半期の連結業績は、売上高3億8200万円(△41.1%)、営業損失1200万円、経常損失1200万円、純損失1700万円と前年を大きく下回りました。
任天堂がWiiで展開している動画配信サービス『Wiiの間』で展開している「Wiiの間ショッピング」に、伊勢丹の「全国おとりよせグルメ」が2月8日よりオープンしました。
世界の主な出版社で組織されるAudit Bureau of Circulations(ABC)が最新の調査結果を発表。米国の月刊ゲーム雑誌、 「Game Informer Magazine」(GI)が発行部数を33%伸ばし、500万部を超える数字を記録していることが明らかになりました。
イギリス・オックスフォードを拠点に活動するデベロッパーRebellionは、2010年発売の『Aliens vs. Predator』でも使用された自社開発のゲームエンジン、“ Asura Engine ”がNGPに完全対応した事を明らかにしました。
コーエーテクモホールディングスは、傘下のコーエーテクモゲームスがコーエーとテクモを4月1日付で吸収合併すると発表しました。
コナミはソーシャルゲームを強化するとして、関連する幅広い職種の求人を公式サイトで掲載しています。4月16日までに入社した場合、入社支度金として200万円を支給するとのこと。
HatchUpは、ソーシャルゲームの上位企業と出会える全国巡回イベントセミナー「STR 2011 WINTER」の京都、大阪会場の詳細を明らかにしました。
グリーは8日より、スマートフォン(iPhone/Android)で「GREE」と連動する初のソーシャルゲーム『モンプラ』を提供開始しました。
陸上自衛隊のウェブサイトにゲームコーナーが出来ました。
IGDA日本ゲームテクニカルアーティスト部会(SIG-TA)は2月6日、SIGは発足して初めてとなるセミナーをサイバーコネクトツー東京スタジオの会議室で開催しました。当日は世話人のセガ麓一博氏をはじめ約30名の開発者が集結し、テクニカルアーティスト(TA)を巡る現状の
静岡県でベーカリーを展開している ヤタロー は、2012年春大卒を対象とした採用イベントを「リアル脱出ゲーム」を活用して実施しました。
コンテンツ学会は、デジタルハリウッド大学の協力で2月23日に「コンテンツ教育の未来」と題した研究会を実施します。無料ですので、興味ある方は下記の要領を参考にご参加ください。
コーエーテクモホールディングが発表した平成23年3月期 第3四半期の連結業績は、売上高197億7400万円(△11.1%)、営業損失9億3500万円(-)、経常損失2億4600万円(-)、純損失9100万円(-)となりました。
今月末に米国サンフランシスコにて開催されるゲームデベロッパーズカンファレンス2011。編集部の元に事務局から謎のGDC-Botなるものが今朝届きました。