ソニーは、ソニー・コンピュータエンタテインメントのネットワーク事業を分割の上、ソニー本社と合併する再編策を発表しました。
「ロックスターゲームス」や「2Kゲームス」といったブランドで展開する米国の大手パブリッシャー、テイク2インタラクティブが日本法人を設立する事が明らかになりました。
本日午前中に、ワーナーブロスが『Batman Arkham Asylum』の開発元であるRocksteady Studiosを買収したとお伝えしましたが、 Develop が報じたところによれば、スクウェア・エニックス傘下のアイドス・インタラクティブも同社の株式を25.1%取得したということです。
ケイブは、モバゲーオープンプラットフォーム向けに提供しているタイトルのユーザー数が100万人を突破したと発表しました。
バンダイナムコゲームスは2010年2月24日(水)、プレイステーション・ポータブルソフト『GOD EATER(ゴッドイーター)』の国内累計出荷が50万本を突破したことを発表しました。
『スーパーマリオブラザーズ』や『ゼルダの伝説』といったゲームで知られる任天堂の宮本茂氏が、英国アカデミー(British Academy of Film and Television Arts:BAFTA)のフェローシップ賞を受賞しました。
これまで、本稿では、ゲームそのものに焦点を当てつつ様々な変化を追ってきましたが、今回はゲームタイトルの広告展開についてです。広告と言えば、最近では、Xbox360の「XXX」シリーズが話題になっていますね。任天堂も「Touch Generation!」シリーズを皮切りに、広告
本日の朝刊チェックです。
CRI・ミドルウェアは、PSP向けロード短縮ミドルウェア「ファイルマジックPRO」をバージョンアップし、メモリースティック デュオからの高速データ読み込みに対応しました。
不法ダウンロードの実態は、想像以上に大規模なもののようです。
Warner Bros. Home Entertainment Groupは、『Batman: Arkham Asylum』の開発元として知られるRocksteady Studiosの株式を過半数取得し買収したと発表しました。
『Doom』や『Quake』といった伝説的FPS作品のリードプログラマーとして知られるid SoftwareのJohn Carmack氏が、ゲームのアートや技術に多大な貢献を果たしたとして、来月開催されるGDCの生涯功労賞(Lifetime Achievement Award)を受賞しました。
コンサルティングファームPwCが報告したところによれば、ベンチャーキャピタルが投資した北米のゲームプロジェクトや企業は2008年の35件、2億1400万ドルから、2009年には25件、1億5400万ドルに減少したということです。
任天堂が先月更新していた特許の内容から、同社が振動機能を持つ携帯型ゲーム機を開発していることが分かりました。
デベロッパーが独立を貫くことは、より困難になりつつあるようです。
「どんなコントローラーにも変身するコントローラー」の特許が出願された模様です。複数の海外メディアが報じるところによりますと、ソニーは「ユニバーサル・コントローラー」の特許を出願したとのことです。
モバイルゲーム大手のゲームロフトが発表した2009年度(1月1日〜12月31日)の業績は、売上高が1億2200万ユーロ(約150億円)で前年同期と比べて約11%の伸び。営業利益率も8〜9%が見込まれています。数字の詳細は3月23日に公表される予定。
暴力ゲームに反対する政治家には、脅迫状など様々な嫌がらせが行われているそうです。
Sydney Morning Heraldなどが報じたところによれば、エレクトロニック・アーツ(EA)が急成長するモバイルゲームデベロッパーのIronMonkey Studiosを買収したとのこと。