Firelight Technologiesは世界で利用が増えている音楽再生用のミドルウェア「FMOD」がニンテンドー3DSにも対応したと発表しました。
島根県松江市のNPO法人プロジェクトゆうあいとソフト会社のワコムアイティが障害者の社会参画を支援する『スピーチサポートDS』をDSiウェアで配信開始しています。
シリコンスタジオは、同社が開発したポストエフェクトライブラリ「YEBIS」(ヱビス)が、コーエーテクモゲームスのプレイステーション3ソフト『真・三國無双6』に技術採用されていることを発表しました。
新しい年度が始まりました。
新たなディスクフォーマットにも対応する最新システムアップデートのプレビュープログラム実施を発表していたMicrosoftですが、早くもベータ参加者向けにアップデートが導入されているようです。
IGDA日本は震災の影響で延期になっていたGDC2011の報告会を16日にHAL東京にて開催します。
KONAMIは、3月11日に発生した東日本大震災の被災地と被災者を支援する為、アミューズメント施設で稼働している「PASELI」サービスを利用した義援金アイテムを販売開始しました。
セガは、延期になっていたプレイステーション3ソフト『龍が如く OF THE END』の発売日が決定したと発表しました。
今週、PlayStation Networkや海外のPlayStation関連公式サイトにおいて、一時的にサービスがダウンするといった障害が発生していますが、ソニーは海外サイトGameSpotに対し、これらの問題が外部の第三者の標的行為による可能性も含めて現在調査を進めていることを明らか
CEDEC事務局では2011のスポンサープログラムを公開、展示ブースやイベントなどのスポンサーの募集を開始しています。
先日、ブルームバーグはSCEアメリカ社長のJack Tretton氏の言葉を引用し、ソニーがNGPの発売を一部の地域で延期する可能性があると伝えていましたが、SCE広報のSatoshi Fukuoka氏はそれを否定しています。ダウ・ジョーンズが伝えています。
ファクター5の共同創業者であるJulian Eggebrecht氏ら数名が、TouchFactorと呼ばれるソーシャルゲームスタジオをサンフランシスコに立ち上げたそうです。
海外発の2D格闘ゲーム、『Skullgirls』。特徴的なビジュアルもさることながら、格闘ゲームに重要なオンライン対戦でも注目の技術が盛り込まれるようです。
日本ファルコムは、アエリアとの間で人気シリーズ『ソーサリアン』のスマートフォン版を共同で開発することで合意したと発表しました。
IGDAシリコンバレー支部は3月16日(現地時間)、米カリフォルニア州マウンテンビュー市にあるGoogle所有ビル群の一つで、ゲームキャリアフェアを開催しました。
「ソーシャル、日本の挑戦者たち」最新号ではONE-UPに焦点を当てます。応えてくれたのは東京開発グループ マネージャーの小林俊仁氏です。
「世界を面白くするGamification」では連載のはじめに、1月に開催されたGamification Summitのレポートをお届けしています。
英国任天堂はコミュニケーション担当部長としてメディアに知られたRobert Saunders氏が4月末で退社すると発表しました。後任は明らかにされていません。
イニス、ヘキサドライブ、ランド・ホー!、トイロジックの4社は合同で新卒社員研修を実施するそうです。
ジンガは、PokerTableRatings.comを運営するMarketZeroのチームを買収すると発表しました。