スマートフォンに関する議論が数多く展開されたOGC2011。「Mobage」を運営するDeNAも「『Mobage』のSmartphoneプラットフォーム展開について」と題して講演。スマートフォンを柱に据えた戦略紹介と、ゲームエンジン「ngCore」上で開発された新作ソーシャルアプリ「忍者
任天堂オブアメリカは、ニンテンドーDS Liteの価格を6月5日より99.99ドルに値下げすると発表しました。
生涯学習のための団体「ツブヤ大学」で、元「もじぴったん」プロデューサーとして著名な中村隆之さん(中村遊び応用研究所所長/クリエイティブプロデューサー)が、ゲームデザインについて講演されます。実際に会場に行くだけでなく、UstreamやTwitterで
アップルは、6月6日から開催される毎年恒例のワールドワイドデベロッパーカンファレンス(WWDC)において、iPhoneやiPadの次世代OS「iOS 5」や、クラウドサービス「iCloud」、そして「Mac OS X」の最新版「Lion(ライオン)」を公開します。
シリコンスタジオは、自社で開発を行ったオールインワンのゲームエンジン「OROCHI」を、6月7日ら大阪、6月30日に東京で開催される開発者向けイベント「Game Tools & Middleware Forum 2011」で公開します。入場は無料。
マーベラスエンターテイメントは、北米地域でゲームソフトの流通・販売・ライセンス業務を行ってきた連結子会社のMarvelous Entertainment USA, Inc.を、英国のRising Star Games Limitedに売却すると発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、Sony Network Entertainment InternationalがPlayStation Network/Qriocityを今週末までに再開すると発表しました。
ゲーム開発者向けツール&ミドルウェアの総合展示会「Game Tools & Middleware Forum 2011大阪」が、6月7日(火)10:00-17:45 で開催されます。
バタフライ、電通、ディーツーコミュニケーションズは、スマートフォン向けソーシャルゲーム『iButterfly Plys』を日本を含む世界86カ国・地域向けに基本無料+アイテム課金制でリリースしました。
米陸軍は新たに発表した『Dismounted Soldier』と呼ばれるバーチャルトレーニングシステムの開発に、ドイツのCrytekのゲームエンジン「CryEngine 3」を採用したとのこと。同エンジンは『Crysis 2』などで知られます。
株式会社ポケモンは、ポケモンセンタートウキョーに関して、7月1日から9月22日まで節電対策の為に平日臨時休業や営業時間短縮を実施すると発表しました。
本日より、株式会社WORKPORTのご協力で ゲーム業界の転職情報 を公開しました。
フィンランドのゲームデベロッパーのSupercellは、ゲーム関連に積極的に投資を進めるAccel Partnersなどから1200万ドル(約10億円)を調達したと発表しました。
5月25日に放送されたNスペ5min「世界ゲーム革命」が、Gayo!で無料視聴で公開されています(6月25日まで)。
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00397/v10041/v0991200000000542570/
約4億ドルで英国のPlayfishを買収してソーシャルゲーム市場に参入したエレクトロニック・アーツ。約1年が経過して、圧倒的な成長を続けるジンガの影に隠れて必ずしも順調とは言えない状況ですが、家庭用で培ったIPを次々と投入していく戦略のようです。
トルコ最大のソーシャルゲームパブリッシャーであるPeak Gamesが500万ドルを調達したとのこと。トルコはフェイスブックにとって第4の国となっていて今後の成長も期待されます。
ケーブルテレビやISPを運営するメディア大手コムキャスト(Comcast)が、傘下のベンチャーキャピタル2社を統合し、Comcast Venturesとしてゲームを含むテクノロジー企業への投資を加速させるとのこと。
米国のゲーム通販大手のGameFlyは、IGN Entertainment傘下のDirect2Drive.comを買収したと正式に発表しました。
『Kingdoms of Camelot』『Dragons of Atlantis』といった大規模マルチプレイヤーソーシャルゲーム(massively multiplayer social games)をフェイスブックで提供するKabamは、Google VenturesとPinnacle Venturesが主導するDラウンドで8500万ドル(約69億円)を新たに調達
投資家として著名なカール・アイカーン氏が、米国の大手パブリッシャー、テイク・ツー・インタラクティブの持株の一部を売却したことが分かりました。