グリーは、海外進出のスピードアップと本格展開を目的に、米国カリフォルニア州に現地法人「GREE International,Inc.」を設立すると発表しました。代表は本社の取締役執行役員CFO事業開発本部長を務める青柳直樹氏が兼任。資本金は100万ドルでグリーの100%子会社となります。グリーは昨年春に12カ月以内に米国と中国にオフィスを開設することを明言していました。ディー・エヌ・エーがngmocoを始めとして複数の海外デベロッパーの買収を進める一方、これまでグリーは新興国で強いSNSのmig33への出資が目立つ程度でした。海外展開は先にリリースしているスマートフォン版が中心になると思われますが、「plus+」というネットワークを抑えたディー・エヌ・エーに対してグリーはどのような戦略を持っているのか注視したいところです。
グリーの2025年6月期決算は売上6.8%減―新作『まどドラ』投入もゲーム事業はQoQで減収【ゲーム企業の決算を読む】 2025.8.22 Fri グリーは2025年6月期(2024年7月1日~2025年6月30日)が6.8%の…