グリー傘下のOpenFeintは、ゲームを探すためのアプリ「Game Channel」をiOSに続いてAndroidでも配信開始しました。スマートフォンでは膨大な数のゲームがリリースされていて、こうしたアプリは有益です。
ブロックバスター株式会社 が、GREEにてAndroid向けソーシャルアクションRPG「ARK OF THE ANCIENTS」の提供を開始した。ダウンロードは無料。
平林久和氏による「ゲームの未来を語る」の前回「 歴史的な過渡期、2011年9月 」は大きな反響がありました。今回はそれを補足するものです。(編集部より)
GIZMODO や KOTAKU Japan など各種情報サイトを運営する 株式会社メディアジーン とインフォコムが、新たなメディアとしてAndroidレビューサイト「 TABROID(タブロイド) 」をオープンした。
IGDA日本アカデミック・ブログにて、山根信二さんが、速報を出して下さいました。来年のGlobal Game Jamに、参加を希望する会場登録の受け付けが開始されました。
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 と グリー株式会社 が、両社の共同開発による経営シミュレーションのソーシャルゲーム『 マイ・ディズニーストア 』をフィーチャーフォン向けGREEにて提供を開始した。
17日、米アップルは、10月14日に発売した「iPhone 4S」について、3日間の販売台数が400万台を超えたと発表した。「iPhone 4」発売直後の3日間の販売台数の2倍以上の数字という。
Tech系海外メディアの Mashable が伝えるところによれば、人気ゲームアプリ「Angry Birds」を提供するフィンランドの Rovio Mobile が、来年に株式公開を計画しているという。Rovio CMOのPeter Vesterbacka氏がブルームバーグに語ったもの。
IGDA日本のSIG-ARGは 第3回研究会「日本ARGの今とこれから」を11月5日に開催します。詳しくは以下の通り。
Gamasutra によれば、中国・北京のソーシャルゲームデベロッパーのHappy Elementsはベンチャーキャピタル等から3000万ドル(約24億円)を調達してスマートフォンの開発を本格化されるとのこと。
ディー・エヌ・エーの米国子会社のNgmocoはチーフ・マーケティング・オフィサー(CMO)に、玩具大手マテルでエグゼクティブを務めたMichael Staskin氏を起用したとのこと。
中国最大のオンラインゲームメーカーであるShanda(盛大)は、同社社長兼CEOである陳天橋氏らが率いるグループから買収提案を受けたとのこと。 GameIndustry.biz が伝えました。
3つ目のセッションはパネルディスカッション、登壇者は以下。このセッションは今回の中でもかなり面白かったです。各社、実際にゲーミフィケーションの仕組みをふんだんに使って実際のビジネスに役立てているので知見が豊富に得られました。
NHN Japanは10月17日、クラウドゲーミングサービス「ジークラウド」の提供を、NTTドコモの高速無線通信LTEサービス「Xi」向けに開始したと発表しました。
調査会社NPD Groupより、2011年9月度(8月28日〜10月1日)の米国ビデオゲーム市場セールスデータが公開。各ハードメーカーからも本体の販売台数や業績が報告されています。
ケイブが14日発表した平成24年5月期第1四半期の業績は、売上高6億8500万円(前年同期比+4.3%)、営業利益2400万円(△67.4%)、経常利益1700万円(△75.8%)、純利益500万円(△90.2%)と売上は微増ながらも大幅減益となりました。
HatchUpは10月13日(木)に、ソーシャルゲーム業界で有名な株式会社gumiのオフィスツアーが開催しました。
コナミデジタルエンタテインメントは、執行役員の上原和彦氏が常務執行役員に昇格する人事を発表しました。異動は11月16日付の予定。
レベルファイブは、自社ゲームソフトの攻略本を中心とした書籍出版業務を開始すると発表しました。
インデックスは、コンシューマゲームタイトルをiPhoneやAndroid端末などのスマートフォン向けに安価に速くポーティング(移植)するための技術を発表しました。