今回の「本日のスライド」では先週末に開催されたDevelopers Summit 2011の講演資料を紹介します。
ソニーは次世代携帯ゲーム機「NGP」に正式対応するミドルウェアのデベロッパー一覧を 公開しました 。
プレイステーション携帯に続いてプレイステーションタブレット、となるでしょうか?
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グーグルは傘下のYouTubeにて「ゲーム機ソフトウェアエンジニア」の求人を始め、YouTubeが家庭用ゲーム機にも拡張するのではないかと憶測を呼んでいます。
YouTubeは現在「YouTube XL」というテレビに特化したサイズのデザインを用意していて、PS3やWiiのウェブブラウ
NPD Groupから、2011年1月度の北米ゲーム市場セールストラッキングデータが公開されました。
今月のコラムをはじめるにあたって、ある明らかな事実について一言述べておきましょう。それは、日本のデベロッパーは海外のゲームプレイヤーについて疎くなっているということです。
21世紀の現代の中学生、高校生(もしかしたら小学生も?)に向けて「ゲームの制作」について情報を提供する、というコンセプトのゲーム制作雑誌「がまぐ!」の第2号「2011/2」がリリースされました。
スパイクは、PS3/Xbox360ソフト『HOMEFRONT』の日本語版についてプレゼンテーションを本社にて行いました。
バンダイナムコゲームスは、自社のゲームタイトルをテーマにクリエイターが自由な発想でデザインをしたアパレル製品を「バナファクトリー」として展開すると発表しました。
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CRI・ミドルウェアは、SCEが年内の発売を予定している次世代携帯ゲーム機「NGP」(Next Generation Portable)に向けて各種ミドルウェアを提供すると発表しました。
大手パブリッシャーのソーシャルゲーム業界進出には出遅れ感があり、当然ながら採用活動も後手に回った感が否めません。しかし1月は、ソーシャル系人材に加えてWEB系、モバイル系人材をも一気に大量採用しています。採用に至るまでのスピードも非常に速く、本気度を見せ
ゆーにんは、mixiアプリ向けに配信中で、北海道夕張郡由仁町とタイアップした農場経営ゲーム『北海道ゆーにんふぁーむ みんなで農場プロデュース@由仁町』の収益を全額、由仁町支援事業に利用すると発表しました。
エレクトロニック・アーツとNFL(National Football League)は現行の独占契約を2年間延長し、2013年までとすることで合意しました。引き続き『マッデンNFL』シリーズは唯一のNFL公認ゲームとなります。
レベルファイブは、『レイトン教授』シリーズの全世界出荷本数が1100万本を突破したと発表しました。
CESA(コンピュータエンターテインメント協会)は、CEDECでの講演資料などを公開する「CEDEC Digital Library」(略称:セディル)を2011年2月18日から開始すると発表しました。
ディー・エヌ・エーは「Yahoo!モバゲー」上に3D仮想空間「ピコピコタウン」β版を17日からオープンしました。
DCCツール最大手のオートデスクは、FlashをUIとして利用するソリューション「Scaleform GFx」を提供する米Scaleform Corporationを3600万ドル(約30億円)で買収すると発表しました。
独創的な2Dプラットフォーマー『Braid』が数々の賞に輝き、現在は次回作となる『The Witness>』に取り組むインディーゲームデザイナーJonathan Blow氏。PC Gamerが実施したインタビューで、「ソーシャルゲームは悪」だとする自説を繰り広げています。