ワーナー・ブラザーズ、アンリアル・エンジン3のスタジオ包括契約締結を発表・・・「Unreal Japan News」第19回 | GameBusiness.jp

ワーナー・ブラザーズ、アンリアル・エンジン3のスタジオ包括契約締結を発表・・・「Unreal Japan News」第19回

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■ワーナー・ブラザーズ、アンリアル・エンジン3のスタジオ包括契約締結を発表

ワーナー・ブラザーズ・インタラクティブ・エンターテイメントは、Epic Gamesとの間でアンリアル・エンジン3の長期的スタジオ包括契約を締結したと発表しました。

この契約により、ワーナー・ブラザーズが販売するPC、コンソール、携帯プラットフォーム向けのタイトルを開発しているチームは、2014年までの間アンリアル・エンジン3を利用することが可能となります。また、バットマン:アーカム・アサイラムの開発元であり、現在バットマン:アーカム・シティを開発中のロックステディ・スタジオや、モータルコンバットを手がけるネザーレルム・スタジオが開発中のプロジェクトで使用されるゲームエンジンは、アンリアル・エンジン3のみとなります。

「アンリアル・エンジン3は現代のクリエイティブチームが利用出来る最高の開発ツールのひとつであり、ネザーレルムやロックステディにとっては完璧なソリューションでした」とワーナー・ブラザーズ・インタラクティブ・エンターテイメントの制作・開発担当シニア・ヴァイス・プレジデント Samantha Ryanは話します。
「モータルコンバットやバットマン:アーカム・シティでは、ファンが期待するようなゲーム体験を実現するための根幹部分を構築するために、アンリアル・エンジン3の最新技術を活用しています」

「ネザーレルムやロックステディの才能豊かな開発チームが、今後数年間に渡って彼らならではの素晴らしいタイトルを開発するために、アンリアル・エンジン3を唯一のコアテクノロジーとして選択してくれたことは、とても喜ばしいことです」と、Epic Gamesのヴァイス・プレジデント Mark Reinは話します。
「アンリアル・エンジン3が、ネザーレルムやロックステディ、そしてワーナーの他のチームや外部ディベロッパーが今後開発するタイトルにどれくらい貢献できるか、結果を楽しみにしています」


■ゲームロフト、アンリアル・エンジン3を利用した新作4本の開発をスタート

オンライン配信ゲームのリーディングカンパニーであるゲームロフトは、Epic Gamesとアンリアル・エンジン3の長期的マルチプラットフォームライセンス契約を締結したと発表しました。

この契約により、ゲームロフトはアンリアル・エンジン3を利用した新作ゲームを4本開発することが可能となります。

このうち2本は2011年にリリース、もう2本は2012年にリリースが予定されています。

ゲームロフトの開発担当ヴァイス・プレジデント、Julien Fournialsは、「ゲームロフトはEpic Gamesとのパートナーシップを非常に喜ばしく思っています。Epic Gamesは、常に最先端に位置し、いついかなる時も最高のゲームエンジンを開発者に提供し続ける力を持っていますから」と語ります。

「アンリアル・エンジン3によって、非常に優れたライティング効果やリアルな背景を取り入れることが可能となり、グラフィッククオリティが格段に向上します。ファンの皆さんにも、アンリアル・エンジン3によって開発されたゲームに必ずやご満足いただけるものと思います」

Epic Gamesのヴァイス・プレジデント、Mark Reinは「アンリアル・エンジン3を使った4タイトルが、パワフルな携帯ゲーム端末の性能を最大限に活用した驚異的なグラフィックのゲームとなることは間違いありません」と話します。「我々の技術をゲームロフトへ提供することができ、とてもワクワクしています。長期に渡る協力関係を築いていけることを楽しみにしています」

ゲームロフトは今回の契約に基づいて、iOS、Android、PlayStation®Network及びセットトップボックス型ゲームサービスを含む、数々の携帯及びダウンロード型プラットフォーム向けにゲーム配信を予定しています。
《河崎高之》

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