米国の調査会社Pearl Researchは、アジアのゲーム市場の大半ではインターネットカフェが大きな意味を持っていると最新のレポートで伝えています。同社ではインターネットカフェを利用することで低コストでゲーム(主にオンラインゲーム)を楽しむことができるため、所得の限られるアジア地域では、全体で約35万件あると考えられるインターネットカフェが重要な位置を占めると言います。また、韓国でも自宅のPC所有率は82%もあるにも関わらず、依然として利用が盛んだそうです。こちらはコミュニティという意味合いも持っているようです。お店は中国では200席もあるような巨大なものが主流で、インドやベトナムといった国では20席程度の小規模なものが多いそうです。中国ではTencentのソーシャルゲームや『クロスファイア』のような本格的なFPSが遊ばれ、ベトナムでは現地のVNG社の『The Swordsmen』のような地元産のゲームや海外のゲームポータルがよく利用されるそうです。アジアのインターネットカフェの市場規模は2011年には190億ドルにもなると同社では推計しています。
アジアコンテンツ産業のハブへと成長する台湾。TAICCA王時思董事長に聞く、日本との共同製作とアジア戦略の最前線 2025.12.24 Wed 台湾文化の発展を担うTAICCAの王時思董事長に、設立6年の成果と…
IPモバイルゲーム市場、「量から質」への転換が鮮明に——Sensor Towerが2026年版レポートを公開 2026.4.15 Wed 世界のIPモバイルゲームはダウンロード数が減少する一方で1件あ…