IGDA日本ゲームテクニカルアーティスト部会(SIG-TA)は2月6日、SIGは発足して初めてとなるセミナーをサイバーコネクトツー東京スタジオの会議室で開催しました。当日は世話人のセガ麓一博氏をはじめ約30名の開発者が集結し、テクニカルアーティスト(TA)を巡る現状の
静岡県でベーカリーを展開している ヤタロー は、2012年春大卒を対象とした採用イベントを「リアル脱出ゲーム」を活用して実施しました。
コンテンツ学会は、デジタルハリウッド大学の協力で2月23日に「コンテンツ教育の未来」と題した研究会を実施します。無料ですので、興味ある方は下記の要領を参考にご参加ください。
コーエーテクモホールディングが発表した平成23年3月期 第3四半期の連結業績は、売上高197億7400万円(△11.1%)、営業損失9億3500万円(-)、経常損失2億4600万円(-)、純損失9100万円(-)となりました。
今月末に米国サンフランシスコにて開催されるゲームデベロッパーズカンファレンス2011。編集部の元に事務局から謎のGDC-Botなるものが今朝届きました。
デジタルハーツは、GMOインターネットとアクロディアが展開するAndroidマーケット「@GMOゲームセンター」向けのアプリの検証サービスを開始しました。
本日紹介するのは、ブレークスルー パートナーズの赤羽雄二氏による「スマートフォン時代に向かうモバイルソーシャルゲームの最新動向」という資料です。
バーチャルワールド(仮想空間)の老舗ともいえるHabbo Hotelのユーザー数が2億人を超えたとのこと。VentureBeatが伝えています。
日本一ソフトウェアが発表した平成23年3月期 第3四半期の連結業績は、売上高11億0600万円(△14.9%)、営業利益5300万円、経常利益3500万円、純損失800万円となりました。減収ながらも営業利益ではプラスに転じています。
三井住友カードとコナミは、好評発売中のニンテンドーDSソフト『ラブプラス』に登場する彼女達がデザインされた「ラブプラスVISAカード」の会員募集を開始しました。
グーグルは、Androidでアプリをダウンロードする「Android Market」について、PCからアプリをダウンロードすることのできるウェブ版の公開をスタートしました。
セガサミーホールディングスが4日発表した平成23年3月期 第3四半期の連結業績は、売上高3101億0300万円(前年同期比+8.7%)、営業利益629億7000万円(+118.2%)、経常利益623億3400万円(+125.6%)、純利益368億2100万円(+117.3%)と好調でした。
グリーは4日、GREEと連動したAndroid向けのカジュアルゲームを提供開始しました。
本日のスライドでは「ソーシャルアプリのデータマイニング―アプリの開発現場から―」と題されたものを紹介します。執筆者である山田直行氏はビストランテ』『ともだち市場ザッカニア』などをモバゲータウンで運営するイストピカに在籍します。
ウェブテクノロジは、ニンテンドー3DSのゲーム開発用画像最適化ツール『OPTPiX imesta 7 for Nintendo 3DS』を2011年2月4日に発売しました。
小倉百人一首文化財団は、2006年1月27日にオープンした「時雨殿」を2011年4月1日に休館すると発表しました。
タカラトミーの発表した平成23年3月期 第3四半期の連結業績は、売上高1251億5900万円(△12.9%)、営業利益102億1700万円(△15.5%)、経常利益103億1100万円(△14.0%)、純利益93億3600万円(△8.3%)となり、好調だった前年には及びませんでしたが堅調に推移しています。
スクウェア・エニックスの発表した平成23年3月期 第3四半期の連結業績は、売上高981億8300万円(前年同期比△27.5%)、営業利益90億0400万円(△58.0%)、経常利益61億1900万円(△70.9%)、純利益18億2100万円(△76.6%)となりました。
トヨタは、ソーシャルアプリを通じてクルマの楽しさ・面白さの新しい形を探すコンテスト「TOYOTA SOCIAL APP AWARD」を開催します。
本誌でも度々取り上げていますが、ソーシャルゲームの新たな収益源としてリワード広告が注目を集めています。今回はサイバーエージェントグループで昨年10月に立ちあがったばかりの、CAリワード社にお邪魔して堂前紀郎社長にこれまでの経緯と今後の展望を聞きました。