インサイド/GameBusiness.jpを運営する株式会社イードではゲームに関するマーケティング調査やコンサルティングを行うゲームリサーチセンターを発足。子供とゲームに関する調査を実施しました。 前編 に続いてその結果を発表します。
本日の朝刊チェックです。
コーエーテクモホールディングスは、同社グループのウェブサイト「GAMECITY」にて一部の個人情報が漏洩していたことを公表しました。
PlayStation Homeは様々なゲームのプラットフォームを目指していくようです。
10社のネット関連企業によるソーシャルアプリプラットフォーム「aima」(読み方はアイマ)の設立発表会の様子をテキストでライブします。
マイクロソフトは、Kinectの正式小売価格や4GBの新モデルXbox 360本体、及びKinect同梱の本体バンドルを北米と英国向けに発表しました。
日本経済新聞によれば、任天堂が2年連続で夏のボーナス支給額で首位になったとのこと。ただし、前期に続いて今期も減収減益の予想で、支給額はわずかに減少しています。
アクティビジョン・ブリザードは、傘下のアクティビジョン・パブリッシング(Activision Publishing)のCEOにマーケティングと広告分野に精通したEric Hirshberg氏を指名したと発表しました。Eric氏は9月7日の着任となります。
「全てのゲームは無料で発見できるべき」と業界人は提言します。
ライブウェアはmixiアプリ向けに展開している『牧場物語 for mixi』内で、インアプリ広告を実施します。
RADゲームツールズは、同社のアニメーションツールキットGranny 3Dが、Twisted Pixel社のアクションゲーム『Comic Jumper』に採用され。かつTwisted Pixel社のゲームエンジン、BEARDエンジンのキーコンポーネントとして統合されたと発表しました。
不適切なレビューは恐ろしいものをもたらす、とアナリストは警告します。
報道によれば、米エレクトロニック・アーツは保有していた同業の仏ユービーアイソフトの株式の15%を売却したということです。
「超大作を作るのは間違いだ」というほどにゲーム業界は厳しいようです。
大作ラッシュから一ヶ月、米国市場はどのように動いたのでしょうか。米国の調査会社NPDグループは2010年6月の米国市場の売上を発表しました。
海外でのリリースが目前に迫り、先行ダウンロードがスタート、動作環境も明らかになったBlizzardの人気RTS待望の続編『Starcraft II: Wings of Liberty』。
海賊版対策は各パブリッシャーにとって喫緊の課題となっています。
注目のGREEランキングが発表されたようなので早速レポートします。
今回はできあがったロボットにテクスチャマッピングを施し、表面の材質を設定します。マッピングによって粘土のようだったロボットがリアルになるのがわかると思います。