アップル、4月28日に日本など各国でiPhone 4のホワイトモデルを販売開始すると発表しました。
アップルはiPad 2を4月28日に日本国内でも発売すると発表しました。当初は3月の発売予定でしたが、震災の影響もあり延期されていました。
日本複合カフェ協会は、任天堂が提供するニンテンドーDS向けネットワークサービス『ニンテンドーゾーン』を導入した新サービス「DSゲームカフェ」を4月29日より拡大して実施すると発表しました。
NECビッグローブの運営するAndroidアプリ紹介サイト「andronavi」は、独自のアプリマーケットから撤退し、今後はAndroid Marketのアプリを掲載し紹介していくことを明らかにしました。
グリーは、先日買収を発表したOpenFeintが提供する中国のThe9(ザ・ナイン)向けにソーシャルゲームプラットフォーム「OpenFeint」をベースとした「The9 Game Zone」を提供開始すると発表しました。
ソーシャルゲームデベロッパーのgumiは4社に対する第三者割当増資で2億1000万円を調達したと発表しました。
バンダイナムコゲームスは、Android端末でゲームやアプリをダウンロードするAndroidマーケットとして「バナドロイド」を独自に開設します。
ソニー・コンピュータエンタテイメントは、現在発生しているPlayStation Network障害問題に関して、個人情報が漏洩した可能性があることを明らかにしました。
自動車関連サイトを運営するカービューは、ソーシャルアプリケーション事業を終了すると発表しました。
現在様々な作品でその技術が用いられているEpic Gamesのゲームエンジン「Unreal Engine 3」ですが、主に『Star Wars』フランチャイズを軸足にゲーム作品を展開しているルーカスアーツは、Epicとの間で複数年に渡る同エンジンのライセンス契約を結んだことを発表しました
日本デジタルゲーム学会は「3DC安全ガイドラインに基づく、快適な立体視ゲームの作り方」をテーマに、本年第二回目の研究会を開催します。
本日ソニーは、Android 3.0を搭載した新型タブレット端末「Sony Tablet」(ソニータブレット)を正式発表しました。S1とS2の2機種が用意され、2011年秋以降に全世界同時で順次リリース予定とのこと。販売価格は明らかになっていません。
任天堂は昨日の業績発表に合わせて一本のプレスリリースを出し、Wiiの後継機(コードネームは「Project Cafe」の模様)に当たるゲーム機を2012年にも発売することを正式に発表しました。
音楽家であり経営者という異色の経歴を持ち、「SONY」ブランドの構築やコンパクトディスク(CD)の普及、ソフトのソニーを推進した、元社長の大賀典雄氏が23日死去しました。81歳でした。
4月23日にGAMESマーヤで新作PSPソフト『最後の約束の物語』体験会を実施したイメージエポック。「RPGセカンドステージ」と共に、鮮烈なパブリッシャー宣言を行った同社の、第一弾タイトルです。社長の御影良衛氏に、発売を目前に控えた心境などをお聞きしました。
6月7日〜9日にロサンゼルスにて開催されるE3。今年は任天堂のWii後継機もプレイアブルだということですが、事前登録が現地時間の25日で終了します。
任天堂が25日発表した、平成23年3月期通期の連結業績は、売上高1兆0143億4500万円(△29.3%)、営業利益1710億7600万円(△52.0%)、経常利益1281億0100万円(△64.8%)、純利益776億円(△66.1%)となりました。
ディー・エヌ・エーとNTTドコモは、国内外のソーシャルゲーム事業において業務提携で合意したと発表しました。
任天堂は25日、Wiiの後継機を2012年に発売すると発表しました。
本日紹介するのは株式会社EMIQの3mp(さんぺい)氏によるスライド。恋愛をテーマにしたソーシャルゲームの実例です。恋愛ゲームは人気ジャンルになっていますが、こうした情報はなかなか見られないので貴重です。