GMOインターネットは昨年3月に実施した「アプリやろうぜ! by GMO」から複数の成功事例が誕生したことを受けて、ソーシャルゲームの開発支援のための新プログラム「アプリやろうぜ! by GMO」として拡充して再度実施することを明らかにしました。
分解レポートでお馴染みのiFixItが26日に発売されたニンテンドー3DSを早速分解。中で使われている部品の詳細を明らかにしています。東芝、富士通などで製造された部品が使用されているようです。
東映アニメーションとディー・エヌ・エーは、ソーシャルゲーム事業で連携すると発表しました。
今年のGDCの中でも最も異色で、最もスタンダードな講演でした。
昨年ディー・エヌ・エーが買収したことで注目された米国のGameview Studios。同社はスマートフォン向けに基本無料+アイテム課金のゲームを展開していますが、中でも『Tap Fish』は大きな成功を収めているそうです。
NHN Japanは、スマートフォンおよびPC向けソーシャルゲームの企画・開発を行う子会社として株式会社深紅(英文表記: Sync Corporation)を設立しました。
立体映像産業推進協議会によるワークショップとして「空間を利用したゲーム」が19日に渋谷で開催されるそうです。ゲームニクスの提唱者であるサイトウアキヒロ氏やSCEの高橋つねみ氏が登壇し、ビデオゲーム寄りの内容になりそうです。
既にお伝えしていますが、ハドソンはコナミの連結子会社になるのに伴い、事業再編と経営効率化を一層推進するため、米国カリフォルニア州サンマテオに置く現地法人Hudson Entertainment,Inc.を解散すると正式に発表しました。解散は3月末。
ゲームオンは、第2位株主である韓国ゲームホールディングスから持分を取得することを主目的として、TOB(株式公開買付)を実施すると発表しました。
ハドソンは、コナミとの経営統合に向けて非制作部門のスリム化のため、開発以外の全部門を対象とした約40名の希望退職者を募集すると発表しました。
CDN世界最大手のアカマイは、ゲーム業界向けのソリューションとして「Electronic Software Delivery for Gaming」を発表しました。これは大容量のゲームクライアントなどのダウンロード完了率を向上させる支援をするものになります。
次世代の破壊的技術の一つとして注目を集める「OnLive」。ある業界人は「彼らの謳い文句が100%本当なら、業界はひっくり返る」と漏らしたほどです。
ゲームの歴史は紀元前に遡ります。今流行の「ソーシャルゲーム」も"SNS上で展開されるゲーム"という意味から離れ、誰かと一緒にする遊びという風に考えれば、膨大な歴史を持つジャンルということになります。
セガサミーホールディングスは、傘下のサミーが発売した「パチスロサクラ大戦」において、出玉率が想定よりも高くなっているという現象を受け、設置を希望しないホールに対して代替機を用意すると共に営業補填を行うと発表、関連費用として今期に約55億円の特別損失を計
ソニーは欧州法人のソニー・ヨーロッパを通じて英国Hawk-Eye(ホークアイ)を買収したと発表しました。
ゲーム開発者向けのSNSサイトであるLinkedInで、マイクロソフトが次世代ハードの設計に携わる開発者やエンジニアを募集していることが分かりました。
mixiはDeveloper Centerで連載している「mixiアプリコラム」の最新号として「今が狙い目!!スマートフォン版mixiアプリ事情 〜マネタイズ編〜」を公開しています。
Game Developers Conferenceの主催者は、2月28日〜3月4日に開催された今年の来場者が過去最高の1万9000人となったと発表しました。
GDCでは講義だけでなく、ツールやミドルウェアなどを展示するエキスポホール、商談用のビジネスセンター、そして求人を扱うキャリアパビリオンがあります。
『CityVille』の驚異的な成長に隠れてしまった感もありますが、西部開拓時代をテーマにした『FrontierVille』も高い人気を集めているジンガのFacebook向けソーシャルゲームです。GDCの4日目に同社のBrian Reynolds氏が「Launching Great Features on the Frontier of So