■DeNA、スマートフォン向けアンリアル・エンジン3への対応を発表
不正アクセスによる障害発生から既に3週間が経過し、未だ復旧の目処が立っていないPlayStation Network。ゲームメーカーへの被害も懸念されるこの状況について、ご存知ゲーム業界アナリストMichael Pachter氏が、海外サイトArs Technicaで自身の見解を語りました。
任天堂は、ニンテンドー3DS本体の更新日について明らかにしました。
ディー・エヌ・エーは昨年に引き続いて、2012年度以降卒業者を対象としたサマーインターン&ビジネスコンテスト「StuDIG2011」(DeNA Innovation Group for Students)を開催すると発表しました。
オンラインゲーム運営のガーラは、スマートフォン向けソーシャルゲーム開発及びプラットフォーム運営に乗り出すことを明らかにしました。
9月15日〜18日に幕張メッセで開催する東京ゲームショウ2011のプログラムの一つとして今年で4回目の実施となる「SENSE OF WONDER NIGHT 2011」(センス・オブ・ワンダー ナイト 2011 / 以下、SOWN 2011)の公募がスタートしました。
ゲーム産業の発展に合わせて、ゲームを学問として捉える動きも広がっています。主に産業としてのゲームに焦点を合わせてきたGameBusiness.jpですが、日本デジタルゲーム学会(DiGRA)のメンバーのご協力で「ゲーム・アカデミクス」という新たな連載をスタートすることに
ディー・エヌ・エーは12日より、Android端末向けアプリ版「Mobage for Smartphone」の提供を開始しました。
コナミが発表した平成23年3月期(米国会計基準)の連結業績は、売上高2579億8800万円(前年同期△1.6%)、営業利益207億9100万円(11.4%)、税引前純利益は190億8200円(11.4%)、純利益は129億3400万円(△2.9%)でした。
スクウェア・エニックスは平成23年3月期の連結業績予想を下方修正すると発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテイメントは、 現在発生しているPlayStation Network/Qriocityの障害問題について、新たな情報を発表しました。
ドリームキャストのプロバイダーからスタートしたISAO。現在ではデータセンター、課金・決済、動画システム、サポート代行など幅広いインターネット、モバイル向けのソリューションを提供しています。
スマートフォン向けのソーシャルゲームプラットフォーム「PANKIA」を展開するパンカクは、「Japan IT Week 2011春」に出展し注目を集めていました。
Androidが1億台を突破、1日40万台がアクティベーションされる
民間格付け会社のスタンダード&プアーズ(S&P)は、ソニーの長期会社格付けと長期優先債権の格付けについて「A-」を据え置くと発表しました。
CSKは本日から3日間の日程で東京ビックサイトにて開催されている「Japan IT Week 2011春」に出展し、CRI・ミドルウェアとの協業で開発したiPadでの営業プレゼンテーションツール「MR2GO DMV」を公開しました。
アクティブ・ゲーミング・メディアは、世界の独創的なインディーズゲームをローカライズして提供する「PLAYISM」をオープンしました。
ジンガはSapus Mediaを買収し、同社の経営メンバーで、iPhone、iPadおよびMacで広く利用されているオープンソースのゲーム開発向けフレームワーク「cocos2d」の開発者であるRicardo Quesada氏とRolando Abarca氏を会社に迎えたと発表しました。
カプコンが発表した平成23年3月期の連結業績は、売上高977億1600万円(+46.2%)、営業利益142億9500万円(+155.8%)、経常利益128億6100万円(+132.6%)、純利益77億5000万円(+257.6%)と『モンスターハンターポータブル3rd』のヒットもあり売上高は過去最高となりました。
OGC2011は震災のために延期されていましたが、新しい日程が発表されました。参加費が3000円のチャリティ価格となり、会場で震災のために募金を募る形を取るそうです。