ソーシャルゲームデベロッパーのCrowdstarは、モバイルゲームデベロッパーへの投資ファンドとして「StarFund」を設立。1社最大25万ドル、総額1000万ドルを投資していくことを明らかにしました。
ゲームの特許・知的所有権関連の情報サイト「 Patent Arcade 」が伝えるところによれば、ソーシャルゲームディベロッパーのSocialApps LLCが、ゲームの原案やソースコードの盗用で大手ソーシャルゲームディベロッパーの ジンガ を提訴したという。
Xbox LIVE向けのサービスとして、現在までに様々なタイトルが配信されているXbox LIVEアーケード。それらのタイトルはそれぞれ400MSP/800MSP/1200MSPの価格帯で設定されていますが、マイクロソフトのXBLAポートフォリオディレクターChris Charla氏は、ここ数年でXBLAの
人気ゲームアプリ『Angry Birds』を提供するフィンランドの Rovio Mobile が、特許侵害でパテントトロール(特許保有企業)の Lodsys に訴えられた。LodsysはRovioがスマートフォン向けのゲームアプリに関する特許を侵害していると主張している。
Develop によれば、PSVitaは少なくとも21社のミドルウェアメーカーのミドルウェアに対応するとのこと。
IGDAが学生向けに募集しているCEDECのスカラーシップで訪問するデベロッパーが決定しました。日本を代表する4社が決定しています。募集は28日まで。
社内の開発チームの解体を進めているUTV Ignitionですが、Developによれば米国オースティンでMMO『Faxion Online』を開発するTrue GamesもQAチームを除いて全スタッフが解雇となるようです。
株式会社バンダイナムコゲームス が、同社がMobageにて提供中のソーシャルゲーム『ガンダムロワイヤル』の登録者数が300万人を突破したと発表した。またDeNA協力のもと、ガンダムをモチーフとした新規のソーシャルゲーム『ガンダムカードコレクション(仮)』を今秋
フェイスブックへの対抗心を隠さないグーグル。先日ロンチした新たなソーシャルネットワーキングサービス「Google+」は、僅か3週間で2000万人近くのユーザーを獲得したとも言われています。
アップルは23日、AppStoreの対象国を33カ国追加したと発表しました。追加されたのは以下のリストの通り。これによりAppStoreで配信が可能な国と地域は123カ国になったものと思われます(公式発表なし)。
株式会社ケイブ が、同社が提供するソーシャルゲーム『しろつく』の初のスピンアウトライトノベルとなる「しろつく 姫奈のゆるゆる漫遊記」が集英社スーパーダッシュ文庫よりリリースされたと発表した。価格は600円。
エレクトロニック・アーツから21日に発売されたPS3/Xbox360向け『アリス マッドネス リターンズ』は10年前にリリースされた『アリス イン ナイトメア』の続編に当たる作品です。狂気に満ちたアリスと美しいグラフィックスタイルで発売前から大きな注目を集めました。イ
昨年末に長年活躍したカプコンを退社、コンセプトとインターセプトという会社を設立し次なる展開へと活動を開始していた、稲船敬二氏。そんな稲船氏の次の舞台は興隆著しいスマートフォンにおけるソーシャルゲームでした。
こんにちは、本日はGetGlueの仕組みに取り入れられている
ゲーミフィケーション要素についてお伝えしていきます。
まずは、GetGlueの特徴と概要をご説明いたします。
7月中旬、日本オンラインゲーム協会が、2010年のオンラインゲーム市場の調査結果を報告した。ゲーム事業社は前年対比で106%と微増。この分は、従来のゲームサービスに加えて、ソーシャルゲームサービスの事業者が参入したことが要因。また、同年度のオンラインゲーム市
グリーとインデックスとcomceptは、3社のノウハウを結集したスマートフォン向けソーシャルゲームアプリを稲船敬二プロデュースで「GREE」に提供すると発表しました。
フィンランド・ヘルシンキに拠点を置くゲームディベロッパーの Grey Area が、同社が提供する位置情報を利用したiPhone向けMMORPG『 Shadow Cities 』のサポートエリアにシンガポールを追加した。
フランスの大手AR(Augmented Reality:拡張現実)企業 Total Immersion が、同社が提供するデバイスを使ってARを展開するシステム「 D’Fusion Pro 」を応用し、自分の顔の動きで3Dアバターを操作するアトラクションを開発した。
IGDAとIGDA日本は国内最大級のゲーム開発者向け技術カンファレンス「CEDEC2011」にスカラーシップを派遣します。今年のGDC終了後くらいから、水面下で進めてきた取り組みで、ようやく告知することができました。
筑波大学発ベンチャー企業である ソフトイーサ株式会社 が、現在開発中の3D入力デバイス技術「QUMA / クーマ」の動画を公開した。「人形」の入力デバイスを動かして直感的にモーションを作ることができる。