シリコンスタジオは、高度な光学的表現を可能にするポストエフェクトミドルウェア「YEBIS 3」がコナミデジタルエンタテインメントの新作『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』に採用されていると発表しています。
ポケモンは、ポケットモンスター関連ゲームタイトル全76タイトルの世界累計出荷本数が3億本を突破したと発表しました。
中国のIT企業テンセントが、人気バトルロワイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の中国国内における独占運営権を取得したとロイターが報じています。
11月16~19日に韓国、釜山で開催されたゲームショウ、G-STAR 2017。その中で最大規模を誇るNEXONブースで、大きな注目を集めていたのが『OVERHIT』です。その開発者の方から、本作の魅力や日本展開などに関してお話を伺いました。
バンダイナムコエンターテインメントは、「VR ZONE SHINJUKU」にてチーム対戦型フィールドVRアクティビティ『近未来制圧戦アリーナ 攻殻機動隊 ARISE Stealth Hounds』の稼働を12月9日より開始します。
アメリカのニュース誌TIMEは11月20日に、2017年のガジェットTOP10を発表しました。8位にXbox One X、6位にニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン、そして1位にNintendo Switchがランクインする、今年のコンシューマゲーム機の注目度の高さを示す結果となりました。
ValveはSteam Blogにて、Steamにおけるユーザーレビューのストアページ上での表示順の決定方法を変更したことを発表しています。
Playsaurusは、クリッカー系RPG『Clicker Heroes 2』の販売形態について、前作で採用された基本無料形態を辞め、買い切りのタイトルとして販売することを発表しています。
スクウェア・エニックスは、2018年3月期第2四半期決算説明会のQ&Aにて、今後の方針や展開などについて言及しました。
G-STAR 2017で最大級のブースを誇るActoz Soft。その展示は、e-Sportsが中心のものでした。Actoz Softのブースの様子と、e-SportsトーナメントWEGLについてを紹介します。
11月17日にマイクロトランザクション要素が一時的に取り除かれた『STAR WARS バトルフロント II』ですが、この流れを受け、エレクトロニック・アーツの株価が約2.5%下落していたことが海外メディアより報じられています。
任天堂は、iOS/Androidアプリ『どうぶつの森 ポケットキャンプ』の配信日を11月22日に決定しました。
海外ゲーム関連メディアEPのYouTubeチャンネルにて、1999年のゲーム業界インタビュー映像が公開されています。若き日のゲイブ・ニューウェル氏をはじめ、『ファイナルファンタジーVIII』など当時話題となっていたゲームなど、貴重なシーンが多数収められています。
シリコンスタジオは、同社が提供するグローバルイルミネーション技術の業界最高水準「Enlighten(エンライトゥン)」が、『RiME』のNintendo Switch版に採用されたことを明かしました。
一般社団法人デジタルメディア協会(AMD)は、日本のeスポーツ振興への取り組みに関する発表会を実施しました。
サウジアラビアのミスク財団は、同財団が主催する若者のイベント「ミスク・グローバル・フォーラム2017」にて日本のゲーム会社であるスクウェア・エニックス・グループとサウジアラビアの若者達のメンターシップや講座などを提供する覚書を結びました。
ヒューマンアカデミーは、カプコンのプロモーションプロデューサーを勤める綾野智章氏を招いて行うスペシャルイベントを実施します。
ベルギーのVTM Newsによると、ベルギーのギャンブル当局であるGaming Commissionは『STAR WARS バトルフロント II』にギャンブルの疑いがあるとして、調査を開始したと報じています。
アニソン定額配信サービス「ANiUTa」はチケットアプリ「ANiUTaチケット」を11月17日にリリースしました。本アプリを利用することで、ライブイベントなどのチケット予約から入場手続きまでを一貫して行うことが可能になります。
11月13日、グリー株式会社が主催する業界交流セミナー「Flyers' Lab #2 世界観編」が開催され、同社の加藤正人氏と、株式会社ブッコロのヨコオタロウ氏が登壇されました。本稿ではそのレポートをお届けします。