海外メディアの報道より、テンセントが『フォートナイト』の中国向け展開を改めて正式に発表し、日本円にして約16億円におよぶ巨額な資金を投入しながら、ゲーム運営とe-Sportsシーンに展開していく予定であることが明らかになりました。
先日、人気ラッパーDrakeとのストリーミング配信でTwitchの最大同時視聴者数記録を更新した海外ストリーマーのNinjaですが、同氏が『フォートナイト バトルロイヤル』の配信でまたもや同様の記録を更新したことが明らかになっています。
2017年10月27日に公開された映画「ブレードランナー 2049」。本作は一部のシーンでCRYENGINEが使用されていますが、3DアーティストのWiktor Ohman氏は同様のシーンをアンリアルエンジン 4を使用して再現しています。
日本マイクロソフトは4月23日、AIが最大限に活用されるためには人々からの信頼を得なければならないという考えに達したことを表明し、そのためにクリアしなければならない6つの倫理条件を発表しました。
DMM.comは、2018年5月25日をもって株式会社から合同会社に組織変更すると発表。また、DMM.comとDMM.comラボを2018年6月1日付で合併させ、DMM.comを存続会社とする旨を報告しました。
坂本龍馬や中岡慎太郎、岩崎彌太郎といった土佐にまつわる偉人ゆかりの地にある様々な歴史文化施設などで、貴重な歴史資料の展示などを行う「志国高知 幕末維新博」。
NTTレゾナントは自然な対話が特徴の「goo AI xDesign」を4月19日より販売開始したと発表しました。「gooのAI」を活用して開発された本サービスは、長文回答生成など、よりリアルな会話を自動生成することを実現しています。
Makeblockは、プログラミングと工作が同時に体験できる教育玩具『Makeblock Neuron Inventor Kit』を、一部の家電量販店やECサイトで販売を開始しました。
高評価アドベンチャー『Firewatch』の開発元として知られるデベロッパーCampo SantoがValveに買収されたことが明らかとなりました。
HTC VIVEの上位モデル「VIVE Pro」が本日4月23日、発売されました。VIVE公式ストア、およびVIVE日本国内正規取扱販売店で購入することができます。
5月7日から9日の3日間にわたり開催されるUnite Tokyo 2018のタイムテーブルが発表されました。なお、チケットは完売しており、イベント当日も追加販売の予定はありません。
4月1日付けで、ディライトワークスはパブリッシング部門の新たなメンバーを募集すると発表しました。募集職種は宣伝担当や商品企画、プロデューサーなど多岐に渡ります。
Michael "shroud" Grzesiekは、アメリカのe-Sportsチーム、Cloud9からの離脱を発表しました。
アメリカのオハイオ州に存在するアッシュランド大学が、同校で実施しているe-Sportsプレイヤー向け学生支援プログラムの対象として新たにEpic Gamesの『フォートナイト バトルロイヤル』を加えることを明らかにしました。
Blizzard Entertainmentのカードゲーム『ハースストーン』。同作を手がけるディレクターBen Brode氏がBlizzardを退社、独立することを発表しました。
先日実施されたSteamのデフォルトプライバシー設定の変更。この影響を受け、機能不全に陥っていたSteamの非公式統計サイト「SteamSpy」が暫定的に新アルゴリズムを導入したと発表しています。
米陸軍研究所より、「ウォールハック」を彷彿とさせる「壁越しの顔認識」の実現性を示す新たな報告書が公開されました。
アカツキは4月20日、「DIインドデジタルファンド」に5億円の出資し、契約締結したことを発表しました。
米国における高等学校のスポーツや活動のためのルールを定義する、全米高等学校連盟(The National Federation of State High School Associations、NFHS)は、“e-Sports”を競技として採択したことを発表しています。
DMMGAMESは4月19日、 BlueStacksと提携したことを発表しました。 BlueStacksはAndroidアプリをPC展開するための技術を持っており、すでにDMM GAME PLAYER上で一部機能を実装したことも同時に発表されました。