最新ニュース・まとめ(511 ページ目) | GameBusiness.jp

最新ニュース(511 ページ目)

本物の『Diablo』体験をモバイルにー『Diablo Immortal』開発チームインタビュー 画像
市場

本物の『Diablo』体験をモバイルにー『Diablo Immortal』開発チームインタビュー

あの歴史的RPGシリーズが予想外の進化。その意図やゲームのシステムについて開発チームに訊く!

『フォートナイト』同時接続ユーザーが830万人超え―9ヶ月で約500万人の増加 画像
企業動向

『フォートナイト』同時接続ユーザーが830万人超え―9ヶ月で約500万人の増加

Epic Gameの人気バトルロイヤルシューター『フォートナイト』。同作の同時接続ユーザー数が830万人超えになっていたことが海外インタビューにて語られました。

現実の格闘技大会「RIZIN」で突如組み込まれたe-Sports(前編)ー『鉄拳7』日韓決戦!その行方は… 画像
文化

現実の格闘技大会「RIZIN」で突如組み込まれたe-Sports(前編)ー『鉄拳7』日韓決戦!その行方は…

「RIZIN.13」にて組まれたe-Sportsイベント、『鉄拳7』の日韓戦の様子をお届けします。

『レッド・デッド・リデンプション2』全世界出荷本数が1,700万本突破、前作が8年かけた販売本数を超える 画像
企業動向

『レッド・デッド・リデンプション2』全世界出荷本数が1,700万本突破、前作が8年かけた販売本数を超える

先日、発売から3日間で7億2,500万ドルを売り上げたことが報告された『レッド・デッド・リデンプション2(Red Dead Redemption 2)』ですが、Take-Two Interactiveは本作の全世界出荷本数が1,700万本を突破したと発表しました。

Blizzard、『Diablo』以外のIPでもモバイル向け新作を複数開発中―海外メディアカンファレンス 画像
企業動向

Blizzard、『Diablo』以外のIPでもモバイル向け新作を複数開発中―海外メディアカンファレンス

先日モバイル向け新作『ディアブロ イモータル』を発表したBlizzard Entertainment。共同創設者Allen Adham氏は海外メディアカンファレンスにて、『Diablo』以外のIPについての言及を行いました。

『ファイナルファンタジーXV』DLC3つの制作中止や田畑Dの離脱が発表―アーデン編は制作続行 画像
企業動向

『ファイナルファンタジーXV』DLC3つの制作中止や田畑Dの離脱が発表―アーデン編は制作続行

スクウェア・エニックスは本日放送した『FINAL FANTASY XV(ファイナルファンタジー XV)』の特別番組において、同作の今後の計画に関する報告を行いました。

ステルスワニゲー/モバイル乙女ゲー/本格ホラーADVなど、多種多様な作品が出展「GTR Conference 2018」出展作品レポート 画像
その他

ステルスワニゲー/モバイル乙女ゲー/本格ホラーADVなど、多種多様な作品が出展「GTR Conference 2018」出展作品レポート

去る10月27・28日、マレーシア・クアラルンプールにおいて投資企業・Global Top Roundが主催する「GTR Conference 2018」が開催されました。この記事出展タイトルを紹介します。

Blizzard、『Diablo IV』発表に関する噂を否定―一方「複数のプロジェクト」進行を再度強調 画像
企業動向

Blizzard、『Diablo IV』発表に関する噂を否定―一方「複数のプロジェクト」進行を再度強調

先日、複数の海外メディアより報道された、「BlizzCon 2018」における『Diablo IV』発表予定の噂。Blizzard Entertainmentは、この噂についての声明をKotakuに対して発表しました。

投資を受け開発を加速するインディーゲームたち「GTR Conference」レポート(Day2) 画像
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投資を受け開発を加速するインディーゲームたち「GTR Conference」レポート(Day2)

去る10月27・28日、マレーシア・クアラルンプールにおいてGlobal Top Roundが主催する投資イベント「GTR Conference 2018」が開催されました。今回はプレイテストとTOP 10が発表された二日目の様子をお届けします。

スクウェア・エニックス、平成31年3月期 第2四半期決算を発表─営業利益など大きく減少、Luminous Productionsが事業方針を見直し 画像
企業動向

スクウェア・エニックス、平成31年3月期 第2四半期決算を発表─営業利益など大きく減少、Luminous Productionsが事業方針を見直し

スクウェア・エニックス・ホールディングスは、平成31年3月期 第2四半期決算を発表しました。

新作もしくはリメイクの兆し? 任天堂が『ゼルダの伝説』シリーズの3DCGデザイナーを募集 画像
ゲーム開発

新作もしくはリメイクの兆し? 任天堂が『ゼルダの伝説』シリーズの3DCGデザイナーを募集

任天堂は、『ゼルダの伝説』シリーズの3DCGデザイナーを募集する告知を、公式Twitterにて行いました。

『PUBG』2019年のe-Sports計画が発表―全公式大会がFPP・16チーム化、共通ルール採用へ 画像
企業動向

『PUBG』2019年のe-Sports計画が発表―全公式大会がFPP・16チーム化、共通ルール採用へ

PUBG Corp.は、2019年のe-Sports計画を発表、全世界での公式大会を共通ルール化すると明らかにしました。

世界から選ばれたインディーゲームスタジオがマレーシアに集結「GTR Conference」レポート(Day1) 画像
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世界から選ばれたインディーゲームスタジオがマレーシアに集結「GTR Conference」レポート(Day1)

去る10月27・28日、マレーシア・クアラルンプールにおいて、投資企業・Global Top Roundが主催する、インディーゲームスタジオへの投資イベント「GTR Conference 2018」が開催されました。

『バンドリ!』バンド別人気ランキングを徹底分析―2章アップデート後の売上・接続ユーザー数から見えてきた結果とは? 画像
市場

『バンドリ!』バンド別人気ランキングを徹底分析―2章アップデート後の売上・接続ユーザー数から見えてきた結果とは?

Mobile Indexは、iOS/Android向けリズムゲーム『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』に関して、各バンドのストーリー2章アップデート後における売上や週間ユーザー接続数をもとに分析した、バンド別人気ランキングを公開しました。

海外ファンが『Diablo 4』関連ドメインを取得―接続すると『Path of Exile』公式サイトにリダイレクト 画像
文化

海外ファンが『Diablo 4』関連ドメインを取得―接続すると『Path of Exile』公式サイトにリダイレクト

BlizzCon 2018では登場しなかったものの、実は発表予定であったとの噂も飛び出している人気ハクスラシリーズ最新作『Diablo IV(Diablo 4)』ですが、ファンの1人が関連ドメイン「PlayDiablo4.com」を取得していたようです。

「自分の限界に挑戦」できる環境が常にあるーディライトワークス肉会Vol.6レポ、今回はゲームプランナー 画像
人材育成

「自分の限界に挑戦」できる環境が常にあるーディライトワークス肉会Vol.6レポ、今回はゲームプランナー

iOS/Andoroid向けゲーム『Fate/Grand Order』(以下、FGO)をはじめとしたゲームの企画・開発・運営を行うディライトワークスが「肉会(MEAT MEETUP) Vol.6 ゲームプランナー キャリア相談会」を実施しました。

中国テンセント社、2019年に自社の全てのゲームで年齢認証システムを導入予定と発表 画像
企業動向

中国テンセント社、2019年に自社の全てのゲームで年齢認証システムを導入予定と発表

中国のソーシャルメディアとゲームを手掛ける最大手企業Tencent Holdings Ltd(テンセント)は、年齢認証システムを自社のゲームラインナップ全体に拡大予定であることを公表しました。

噂:『Diablo IV』BlizzCon 2018で発表予定も直前でキャンセルか―海外報道 画像
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噂:『Diablo IV』BlizzCon 2018で発表予定も直前でキャンセルか―海外報道

先日、「BlizzCon 2018」にてモバイル向け新作『ディアブロ イモータル』が発表された『Diablo』シリーズ。しかし、それ以外の“隠し玉”が存在していた、とする噂が多数の海外メディアによって取り上げられています。

コミケ、2019年夏のC96以降の全参加者有料化を検討―オリンピックに伴う4日間、2会場での開催のため 画像
その他

コミケ、2019年夏のC96以降の全参加者有料化を検討―オリンピックに伴う4日間、2会場での開催のため

日本最大の同人誌即売会イベント「コミックマーケット」を運営する有限会社コミケットは、サークル参加者向けの「コミケットアピール 95」の中で、2019年夏に開催されるコミックマーケット96以降の有料化を検討していることを発表しました。

“東京”への想いを、VR空間に生み出す─中高生が取り組むワークショップ「MEMOREUM TOKYO」に密着 画像
人材育成

“東京”への想いを、VR空間に生み出す─中高生が取り組むワークショップ「MEMOREUM TOKYO」に密着

『マインクラフト』の影響でプログラムに興味を持った若年層も増え、また小・中・高校におけるプログラミング教育の必修化が決定、2020年から2022年までに順次実施するなど、デジタルを介した創造・表現の機会や手段が広まりつつある昨今。

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