DLE、ブロックチェーンを活用したゲーム開発へ…double jump.tokyoの株式取得で合意 | GameBusiness.jp

DLE、ブロックチェーンを活用したゲーム開発へ…double jump.tokyoの株式取得で合意

4月3日、ディー・エル・イーがdouble jump.tokyoと株式取得に関する基本合意書を締結したと発表しました。出資を通じブロックチェーンを活用した新ゲーム領域への参入とゲーム事業の拡大を目指すということです。

企業動向 発表

4月3日、ディー・エル・イーdouble jump.tokyoと株式取得に関する基本合意書を締結したと発表しました。出資を通じブロックチェーンを活用した新ゲーム領域への参入とともに、更なるゲーム事業の拡大を目指すということです。

ディー・エル・イーのゲーム事業は、スマホアプリの開発会社を設立し、漫画・アニメ原画のIPを利用したタイトルの企画・開発・運営をしてきました。『おそ松さんのへそくりウォーズ~ニートの工房~』では、App Storeの売上ランキングの最高13位まで到達。18年4月にも人気アニメ「斉木楠雄のΨ難」のゲームアプリをリリース予定であるなど、ゲーム分野にも積極的に事業展開を進めています。

さらにゲーム分野での積極展開を模索するなかで、同社が目を付けたのが、仮想通貨の基幹技術でもあるブロックチェーン技術です。今回、ディー・エル・イーが株式を取得したdouble jumpゲーム開発はもちろん、ブロックチェーン技術や仮想通貨にも知見のあるメンバーが在籍しています。ディー・エル・イーは今回の株式取得を通じて、ブロックチェーン技術を活用したゲーム領域への参入し、さらなる事業拡大を目指すとしています。

double jump.tokyo 代表取締役 上野広伸氏のコメント


昨今、テクノロジーの力でこれまでの価値観や常識、ライフスタイルがかつてないスピードで変化していく時代にあります。中でも”価値のあり方を変え得るブロックチェーン”技術は、あらゆる”モノ”の真の価値を発揮する礎となり、時代の変化を大きく加速させるものになるでしょう。
このような考えのもと、ブロックチェーンゲーム開発専業の会社「double jump.tokyo株式会社」を設立いたしました。会社名のうち、「double jump」には、世界中のゲーム好きに馴染み深いワードで、技術的にもビジネス的にも大きくジャンプアップしていきたいという想いを、「.tokyo」には、東京発信のコンテンツでグローバルに挑戦していきたいという想いを込めて名付けました。
ブロックチェーン技術のエンタテインメント分野への利用は、ゲームから発展していくものと予測しております。まだ課題も多く、黎明期といえる分野ではありますが、だからこそ面白いし、大きなチャンスがあると確信しています。
我々は、このチャンスをガッチリ掴みたいと思っています。


同 取締役 玉舎直人氏のコメント


この度、代表取締役の上野と共にdouble jump.tokyo株式会社に参画させていただきました。こんな興奮は本当に久しぶりです。
私は、インターネット黎明期より、“ゲーム×インターネット”がもたらすパラダイムシフトの最前線で、ゲーム業界に携わらせていただきました。その中で、Webブラウザ、SNS、スマートフォンの出現という大きな変化の予兆を目の当たりにしてまいりましたが、これに劣らぬ大きな変化をもたらすと確信しているのが“ブロックチェーン”技術です。ブロックチェーンゲームは、海外でいくつかの先行事例が出てきておりますが、まさに生まれたてのフロンティア的分野だと考えております。
世界中のベンチャーがこぞって参入してくると思いますが、業界をリードできるような会社となれるよう、我々は「ダブルジャンプ」したいと思います。
《Ryudai Okui》

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