コーエーテクモ、カプコンに対して附帯控訴を提起―「特許侵害の事実が認められないとの判断を求め、対応してゆく」 | GameBusiness.jp

コーエーテクモ、カプコンに対して附帯控訴を提起―「特許侵害の事実が認められないとの判断を求め、対応してゆく」

コーエーテクモゲームスはカプコンとの訴訟問題にて、カプコン側の控訴に対し附帯控訴を提起したと発表しました。

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コーエーテクモゲームスはカプコンとの訴訟問題にて、カプコン側の控訴に対し附帯控訴を提起したと発表しました。

本件は同社が2017年12月14日に公開した、「特許侵害訴訟の一部勝訴判決に関するお知らせ」に関するもの。

特許侵害訴訟について大阪地方裁判所から第一審判決が言い渡されたカプコンは、これを不服として同年12月27日に控訴(知的財産高等裁判 所 平成 30 年(ネ)第 10006 号 特許権侵害行為差止等請求控訴事件)。これを受けたコーエーテクモゲームスも対応について検討した結果、2018年3月30日に下記の内容で附帯控訴へ至ったとしています。

1.附帯控訴を提起した裁判所及び年月日
知的財産高等裁判所 平成30年3月30日

2.附帯控訴の趣旨
(1) 原判決中、附帯控訴人敗訴部分を取り消す
(2) 附帯被控訴人の請求をいずれも棄却する
(3) 訴訟費用は、第一審、第二審とも、附帯被控訴人の負担とする

※今般の附帯控訴は、カプコンが一審判決のうちカプコン側の敗訴部分の取消を求めて控訴したことを 受けて、当社側からカプコン側の勝訴部分の取消を求める手続となります

なお本件は、先日お伝えした特許第3350773号の有効性について争っている審決取消訴訟(知的財産高等裁判所 平成 29 年(行ケ)第 10097 号 審決取消請求事件)とは別の審議となります。コーエーテクモゲームスは3月29日付で同社の請求が棄却された上記の件についても、引き続き争う方針であるとしています。

【関連リンク】
株式会社カプコンとの間の訴訟に関するお知らせ
《ねんね太郎@インサイド》

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