インサイドでは、過去にも取材したゲオのバイヤーである武藤崇史氏と海津祐樹氏に、2017年のゲーム市場の振り返りと、2018年のゲーム業界の動向について訊きました。
国内最大級のゲームイベント「RAGE(レイジ)」やゲームのライブ動画で急成長中の動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」を手がける株式会社CyberZ。さまざまな企画を打ち出すCyberZのキーマン 青村陽介取締役に今後の展望についてお話を伺いました。
12月2日、スクウェア・エニックス本社にて、マイナビクリエイター主催による「スクウェア・エニックス 中途採用説明会」が開催されました。
NVIDIAは、アメリカ・ラスベガス州にて開催されているCES 2018にて、Big Format Gaming Displays(BFGDs)を発表しました。
海外ゲームダウロード販売サイトGreen Man Gamingは、大手パブリッシャーUbisoftとのパートナーシップを締結し、Uplayゲームの自動アクティベートが可能になったことを発表しました。
コロプラは平成29年12月22日に特許権侵害に関する訴状を提起され、平成30年1月9日に訴状内容を確認したと発表しました。
12年ぶりに遂に復活を果たした、スパイク・チュンソフトのプロレスゲーム『ファイヤープロレスリング ワールド』。同作の開発総監督である松本朋幸氏と、開発ディレクターの田村季章氏にインタビューを実施、新日コラボの追加情報や同作の今後の展開について伺いました。
『Sniper Elite』シリーズなどの開発元として知られるRebellionは、英国スタジオRadiant Worldsを買収したことを発表しました。
インディゲームの祭典「Independent Games Festival」にて選出されるアワードの第20回ファイナリスト作品が発表されました。各部門のノミネート作品は以下の通り。
ゲーム業界のプロフェッショナルが選出するゲームアワード「Game Developers Choice Awards(GDC Awards)」の第18回ノミネート作品が発表されました。
『アンチャーテッド 古代神の秘宝』のクリエイティブディレクターで知られるShaun Escayg氏は、自身のSNSでNaughty Dogを退職したと明らかにしました。
海外メディアGizmodoは、銃乱射事件対応訓練に用いられているVRシミュレーターソフト『EDGE(Enhanced Dynamic Geo-Social Environment)』に、教師用の更新版がリリースされることを報じています。
先日、GoogleのProject Zeroチームによって明らかにされた現行CPUの脆弱性は、各OSが修正パッチで対策する必要があり、それによってパフォーマンスが最大30%低下する可能性があると伝えられていました。
Nintendo of Americaは、2017年3月に発売されたハード“ニンテンドースイッチ”の、米国における10ヶ月間の売上が480万台となり、米国家庭用ハードの最速記録となったと発表しています。
2017年3月に破産したゲーミングハードウェアメーカー「Mad Catz」。同メーカーの公式ページが更新され、同社の現状と今後についてのアナウンスが行われています。
昨年末よりユーザー投票が行われていた「Steamアワード 2017」の受賞作品が発表されました。
ウィンターセールの終わりも近づいているSteamですが、2017年のヒット作をまとめた「年間ベスト 2017」が公開されました。
The Entertainment Software Association(ESA)は、世界保健機関(WHO)が「ゲーム依存症」を精神疾患と認めることに対して、非難声明を発表しました。
ゲームメーカーに訊く、2017年の振り返りと2018年の抱負。
テレビゲームの世界は、新しいデバイスや技術の普及によって、その形は大きく進化している一方、楽しさを追い求める姿は変わりません。変わるものと、変わらないもの。過去と未来。そして我々が宿命的に背負う日本という存在。なかなか考える余裕のない現代ですが、少しだ…