2019年に期待作を発売予定の開発会社に、「2018年はどんな年だったのか?」「2019年はどんな年になりそうか?」を訊いてみました。今回お答えいただいたのは、『Iron Harvest』のKING Art Gamesです。
先日より予告されていたように、ModDBはMod作品アワード「2018 Mod of the Year Awards」の結果を発表しました。TOP100からさらに絞り込まれた、ユーザー厳選のMod作品は以下の作品となっています。
先日より予告されていたように、IndieDBはインディーゲームアワード「2018 Indie of the Year Awards」の結果を発表しました。TOP100からさらに絞り込まれた、ユーザー厳選のインディーゲームは以下の作品となっています。
e-Sports元年という言葉が幾度となく繰り返され、ようやく本当のe-Sports元年が到来した2018年。様々な業種から多くの企業がe-Sportsへ参入を始め、ムーヴメントを作ろうとしています。本稿では、そんなe-Sports業界への国内企業参入を振り返ってみたいと思います。
Epic GamesのCEOであるTim Sweeney氏が、Epic Gamesストアの専売タイトル確保の仕組みを明らかにしました。
BlueStack Systemsは、無料インターネットテレビ局AbemaTVの「ウルトラゲームズ」チャンネルにおいて、PCでAndroidゲームが楽しめる「BlueStacks」が取り挙げられることを明らかにしました。
カナダに拠点を置くゲームスタジオBioWareの共同創設者であるRay Muzyka氏とGreg Zeschuk氏の2名に、カナダ勲章が授与されたとCBCより報じられました。
五十嵐孝司氏が手がける新作アクションゲーム『Bloodstained: Ritual of the Night』の開発報告にて、Mac/Linuxへの対応が中止となったことが発表されました。
バンダイナムコエンターテインメントの原田勝弘氏は、自身が同社の格闘ゲームのeSports戦略リーダーに就任したことを報告しました。
コロプラは平成30年度の「東京都スポーツ推進企業」及び、「スポーツエールカンパニー」に、同社が認定されたと発表しました。
様々なAR/MRゲームを手掛けるバンダイナムコスタジオ。シーグラフアジア2018にて、その開発の裏側や、同社の取り組みを語ったセッションが開催されました。MRコンテンツの開発に必要なこととは―
『Gears of War』などで知られるゲームデザイナーCliff Bleszinski氏。自身の設立したBoss Key Productionsの閉鎖後の動向が明らかとなりました。
「ただ純粋に、面白いゲームを創ろう」というポリシーを掲げ、大人気スマートフォン向けゲーム『Fate/Grand Order』(以下、『FGO』 )などの企画・開発・運営を行うディライトワークス。同社で働く魅力を、技術面から『FGO』を支えるテクニカルディレクターに訊きました。
ライアットゲームズは、以前より実施されていたLJL新チームの一般公募の結果から、新たに認定した2019年度LJL出場チームを発表しました。
ビデオゲームを歴史的な資料としてデジタル化して保存する非営利団体「Video Game History Foundation」は、一度正式に発表されつつも発売中止となってしまった海外ファミコン版『シムシティ』のプロトタイプをデジタル化することに成功。
2019年の『LoL』国内リーグ「LGL2019」は、ライアットゲームズ、よしもとクリエイティブ・エージェンシー、プレイブレーンの3社が共同運営。その概要や狙いが発表された記者会見のレポートをお届けします。
アマゾンジャパンは、同社の定額制音楽配信サービスAmazon Music UnlimitedおよびPrime Musicにて、コナミデジタルエンタテインメントがリリースしているゲームミュージックを先行して独占配信すると発表しました。
「E3 2018」のトークセッションにも参加した、米国の俳優ジャック・ブラックがYouTubeでゲーミングチャンネル「Jablinski Games」開設しました。
IndieDBが主催する、様々なインディーゲームを対象としたアワード「2018 Indie of the Year Awards」ですが、ユーザー投票の結果発表に先駆けてIndieDBスタッフが選出した「Editors Choice」の受賞作品が発表されました。カテゴリは10部門に分かれています。
ModDBが主催する、様々なゲームのModを対象としたアワード「2018 Mod of the Year Awards」ですが、ユーザー投票の結果発表に先駆けてModDBスタッフが選出した「Editors Choice」の受賞作品が発表されました。