343 Industriesは、『Halo』シリーズのアーケード版作品『Halo: Fireteam Raven』を海外向けに発表しています。『Halo: Fireteam Raven』は、Raw ThrillsとPlay Mechanixとのパートナーシップのもと生まれたアーケード向け作品。筐体に備えられたタレットマウントを利用する最大4人でのCo-opが可能なSFシューターで、130インチの4Kスクリーンを用いた大迫力なゲームプレイを特徴としています。また、QRコードと携帯電話を利用することで、オンライン上でゲームスコアを共有し、フレンドやライバルと競うことも可能。既にプレイの様子を紹介するトレイラー映像やスクリーンショットも公開されており、同作の誇る壮大なプレイ体験の一部を確認することが出来ます。そんな同作は、アメリカとカナダに存在するエンターテイメントスペース「Dave&Busters」で今夏からサービス開始予定。国内向けサービスの有無はまだ不明なものの、筐体設置規模の拡張については後日改めて告知される予定とのことです。
『The Outer Worlds 2』お値段80ドルが議論呼ぶ―Xbox Game Studios最高額に初めて足を踏み入れる 2025.6.10 Tue マイクロソフトはファーストパーティータイトルの値上げを発表…
『Halo』シリーズの開発スタジオ「343 Industries」の名称が「Halo Studios」へ。ゲームエンジンもUnreal Engine5に変更し新たな『Halo』複数作品の製作を目指す 2024.10.8 Tue 『Halo』シリーズの開発体制が一新。ゲームエンジンにUE5を採用…
『Halo』シリーズの開発スタジオ「343 Industries」の名称が「Halo Studios」へ。ゲームエンジンもUnreal Engine5に変更し新たな『Halo』複数作品の製作を目指す 2024.10.8 Tue 『Halo』シリーズの開発体制が一新。ゲームエンジンにUE5を採用…
『マリカ ワールド』80ドル、スイッチ2本体450ドル…海外で止まらない「高い」の声に米任天堂社長「明確な基準はない」 2025.4.8 Tue スイッチ2はハードもソフトも高い!?そういった反応に米国任天…