先程NetEase Gamesとのパートナーシップが発表されたQuantic Dreamですが、同社共同創業者David Cage氏は、海外メディアによるインタビューにて『Detroit: Become Human』の売上に言及しました。
突如Epic Gamesストアでの独占販売となり、Steamでの予約販売が中止されたPC版『Metro Exodus』ですが、パブリッシャーを担当するDeep Silverおよびその親会社Koch Mediaを昨年買収したTHQ Nordicが今回の件についてTwitterでコメントしました。
中国のNetEase Gamesは、『Detroit: Become Human』や、『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』の開発で知られるフランスのデベロッパーQuantic Dreamの、少数株主持ち分を取得したことを発表しました。
Epic GamesとDeep Silverは、PC版『メトロ エクソダス』をEpic Games Storeの時限独占とするパートナーシップを海外向けに発表しました。
デベロッパーVlambeerの共同創立者Rami Ismail氏と声優のSarah Elmaleh氏は、2019年6月21日から23日にかけて世界規模のゲーム開発者イベント「gamedev.world」が開催されることを発表しました。
2012年に発売されたPC版『ダークソウル』の解像度Mod制作を手がけ、後に『英雄伝説 閃の軌跡』『英雄伝説 閃の軌跡II』のPC移植にも携わったPeter “Durante” Thoman氏が、独自スタジオを立ち上げたことを明らかにしました。
カプコンは、PS4/Xbox One/PC向けに発売された『バイオハザード RE:2』が、全世界で300万本を出荷したことを発表しました。
DeNAは、ゲーム業界の発展に貢献するための活動として月1回程度開催しているゲームクリエイター向けイベント「Game Developer’s Meeting」に関して、「ローカライズ勉強会Vol.1」を2月22日に開催する予定です。
EAは、遂にスタートした『Anthem』のVIP体験版で発生している不具合について、その対応の進捗を報告しています。
PvPハンティングシューター『Hunt: Showdown』などで知られるCrytekは、新たなAAAタイトルを製作中であると発表しました。
クリエイターと応援するファンを繋ぐ新たなファンコミュニティ・プラットフォーム「Fanbeats」が、2019年1月23日に始動しました。このプラットフォームには、イードグループからは「インサイドちゃん」と「じゃんげま」が参加しています。
任天堂は、現在開発中のニンテンドースイッチ向けシリーズ最新作『メトロイドプライム4』の開発の仕切り直しを発表しました。
多くのファンが発売を楽しみにしているCD Projekt RED開発の新作RPG『サイバーパンク2077』ですが、本作のクリエイティブディレクターを務めていたSebastian Stepien氏が同社を離れ、Blizzard Entertainmentに加わっていたことが明らかとなりました。
PS4/Xbox Oneを対象に1月25日発売の『キングダム ハーツIII』のMetacritic海外レビューをお届けします。
台湾・台北市でゲーム開発者向けの講演イベント「Asia Pacific Game Summit」の中で、日本eスポーツ連合(JeSU)副会長、浜村弘一氏による講演『日本のeスポーツの現状について』が行われました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下「SIE」)は2019 年 3 月 20 日(水)に発売を予定しているロボットトイ「toio(トイオ)」の体験会を行いました。体験会では開発者や制作者も登壇し、その仕組みや魅力について語りました。
メディアクリエイトは、2019年1月17日より発売されたPlayStation 4向けソフト『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン(ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN)』パッケージ版の国内初週販売本数を発表しました。
『ハースストーン』の冬季シーズンプレーオフ「HCT Americas Winter Playoff」にて、Apxvoid選手ことJason Coen氏が、トーナメントからの除外処分を受けていたことがわかりました。
Lead Gamers Inc.は、e-Sportsに関連するコーチ(Leader)と、そのコーチを探すプレイヤー(Gamer)とをマッチングするWebサービス「Lead Gamers」を、2019年2月上旬に公開予定と発表、事前登録の受付けを開始しました。
海外メディアとセキュリティー企業の共同調査報告より、『フォートナイト』のゲーム内通貨「V-Bucks」が盗難クレジットカードを用いた不正取引に使われていることが明らかになりました。