任天堂オブアメリカ(NOA)の社長兼COO であるReggie Fils-Aime氏は、米国ニューヨークでBMO Capital Marketsが主催したAnnual Digital Entertainment Conferenceにおいて、このホリデーシーズンの見通しを語っています。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、欧米のPlayStation Storeで配信されているソフトのうち、日本未発売となっているタイトルを「Western Game バイヤーセレクション」として販売すると発表しました。
■底知らずのソーシャル市場
日本経済新聞に、ベンチャー企業が最近、上場を軸にした成長戦略の見直しを行っている、との報道がありました。
福岡県にある「レベルファイブ スタジアム」。これは『イナズマイレブン』(DS)などで知られるレベルファイブが福岡市とネーミングライツ契約を結んだスタジアムですが、このたび契約延長が発表されました。
カプコンは、プレイステーション・ポータブルソフト『モンスターハンターポータブル 3rd』の発売に合わせ、全国のレストランカラオケ・シダックスでスペシャル企画を実施します。
FacebookアプリでナンバーワンのZyngaと、ナンバーツーのCrowdstarが相次いで大手ポータルサイトと提携を結びました。
ポリゴンマジックは、11月22日、ソーシャルゲームを中心とした携帯電話向けゲームサイト『ポリゴンマジックゲームス(通称『ポリマジゲームス』)』をオープンした、と発表しました。
世界中で大ヒット、日本でも上位にランクされているiPhoneやAndroid向けゲーム『Angry Birds』。開発元のRovio MobileのPeter Besterbacka CEOは、Wii、プレイステーション3、Xbox360でも登場することを明らかにしました。
北米市場の10月戦線はどういった結果だったのでしょうか。
Kinectの情報は広告を絞り込む目的には使われないとのことです。
本日は、フィジオスが、主に子供を対象にしたiPhone/iPad向けの教育ゲームの配信を行う、との報道がありました。
『牧場物語3DS』『アニマルリゾート』といったタイトルをニンテンドー3DS向けに既に発表しているマーベラスエンターテイメントは、現在開発中の3DSタイトルで7000万円〜1億5000万円の開発費用を見込んでいる事を明らかにしています。
以前、ゼニマックスによるMachinegames買収をリークしたTwitterアカウントが、今度は『Power Gig: Rise of the SixString』の開発元であるSeven45のレイオフを つぶやき ました。
ストリーミングでゲームを楽しめる「OnLive」で、専用端末(OnLive社はマイクロコンソールと呼ぶ)が12月2日から提供開始されます。
アクティビジョンが閉鎖の方針を打ち出した英国のBizarre Creations。『プロジェクト・ゴッサム・レーシング』など著名タイトルを開発してきた同社の優秀な開発者は他のデベロッパーにとっては喉から手が出るほど欲しい人材かもしれません。
ガンホーがスマートフォン向けSNSを12月にも開始するとの報道がありました。先日の決算説明会で、同社の森下社長がお話ししていた「新しいプラットフォーム」とはこれだったんですね。
最新モーションコントロールは既に品不足のようです。
マーベラスエンターテイメント<7844>は、11月18日、第2四半期の決算説明会資料を公開しました。同社の第2四半期累計の連結決算は、売上高54億6400万円(前年同期比5.0%増)、経常利益4億2900万円(前年同期3億円の赤字)、四半期純利益4億2100万円(同2億7900万円の赤
レベルファイブと福岡市が博多の森球場の命名権契約を延長したとの報道がありました。