カプコン、自社エンジン「RE ENGINE」活用のゲーム制作コンペ第2回を開催へ――賞金総額1,000万円以上、受賞作の商品化支援も | GameBusiness.jp

カプコン、自社エンジン「RE ENGINE」活用のゲーム制作コンペ第2回を開催へ――賞金総額1,000万円以上、受賞作の商品化支援も

2026年9月よりエントリー受付を開始し、2027年4月から半年間の制作期間を経て作品を競います。

人材育成 教育
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カプコン、自社エンジン「RE ENGINE」活用のゲーム制作コンペ第2回を開催へ――賞金総額1,000万円以上、受賞作の商品化支援も
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カプコンは2026年6月1日、学生を対象としたゲーム制作コンペティション「CAPCOM GAMES COMPETITION 2027」の特設サイトを公開し、第2回大会の開催を発表しました。次世代クリエイターの育成とゲーム業界の活性化を目的とした産学連携の取り組みで、最優秀賞の賞金は500万円、各賞の総額は1,000万円以上となっています。

「RE ENGINE」をクラウド環境で提供

本コンペティションでは、カプコンが自社タイトルの開発に使用するゲームエンジン「RE ENGINE」を参加学生に提供されます。制作環境はパブリッククラウド上に構築されており、参加者は高性能な開発機材を用意せずとも、インターネット接続のみでゲーム開発に取り組むことができます。

対象は国内の大学・大学院・専門学校に在籍する18歳以上の学生で、1チーム最大20名の体制で半年間かけて作品を制作します。開発期間中はカプコンの開発者による技術サポートも受けられるため、実際の商用開発に近い環境で経験を積むことが可能です。

受賞作品の商品化支援も視野に

受賞作品のうち商品化の可能性があるものに対しては、カプコンがゲーム制作支援を行う予定です。なお、作品の所有権・著作権は学生チームに帰属するとしており、販売や二次利用に関する条件の詳細は後日説明予定とされています。

2025年に開催された第1回大会では、全国から選抜された15チーム・約230名の学生が参加しました。最優秀賞はHAL大阪のチーム「Critical Path」による作品『octΩpus』が受賞しています。前回大会にはアマゾンウェブサービスジャパン、オートデスク、インテル、タートル・ビーチなど業界各社も協賛・審査に協力しており、産業全体で人材育成を支援する枠組みとして注目を集めました。

エントリー受付は2026年9月14日から11月30日まで。2027年1月末までに参加チームの選考を行い、同年4月から制作が開始される予定です。募集要項や参加規約などの詳細は公式サイトで公開されています。

コンペティション概要

1. 名称

CAPCOM GAMES COMPETITION 2027

2. 賞金

最優秀賞 500万円、各賞総額 1000万円以上

3. 募集期間

2026年9月14日(月)~11月30日(月)予定

4. 対象

国内の大学・大学院・専門学校に在籍している18歳以上の学生

5. 公式サイト

https://www.capcom-games.com/cgc2027/

※プレスリリースより引用

《多賀秀明》

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