各紙報道によれば、TBSホールディングスが保有するプロ野球、横浜ベイスターズをディー・エヌ・エーが買収することで両社が大筋で合意したとのこと。
タイで発生している大規模な洪水で、タカラトミーは連結子会社のTOMY (THAILAND) LTD.が工場を置いている工業団地内で17日より浸水が始まり、政府による操業停止命令と避難勧告を受け、操業停止中となっていることを明らかにしました。
株式会社サイバーエージェント の連結子会社で、投資育成事業・ベンチャーキャピタル事業を展開する 株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズ が、友達に気軽に質問できるソーシャルQ&Aサービス「 Qrunch (クランチ) 」の開発を行う 株式会社Qrunch に対
任天堂は、独立系調査会社NPD Groupの集計で、ニンテンドーDSシリーズの北米における販売台数が5000万台を超えたと発表しました。これは歴史上最も普及したゲーム機となるそうです。
ドリコムは10月18日、同社が提供するリワード広告サービス「poncan」を採用した、ミクシィ公式リワード広告「mixiポイントプラス」がリリースされたと発表しました。
本日紹介するのは 川村泰久 氏によるNADECでのスライドです。
グリー傘下のOpenFeintは、ゲームを探すためのアプリ「Game Channel」をiOSに続いてAndroidでも配信開始しました。スマートフォンでは膨大な数のゲームがリリースされていて、こうしたアプリは有益です。
ブロックバスター株式会社 が、GREEにてAndroid向けソーシャルアクションRPG「ARK OF THE ANCIENTS」の提供を開始した。ダウンロードは無料。
平林久和氏による「ゲームの未来を語る」の前回「 歴史的な過渡期、2011年9月 」は大きな反響がありました。今回はそれを補足するものです。(編集部より)
GIZMODO や KOTAKU Japan など各種情報サイトを運営する 株式会社メディアジーン とインフォコムが、新たなメディアとしてAndroidレビューサイト「 TABROID(タブロイド) 」をオープンした。
IGDA日本アカデミック・ブログにて、山根信二さんが、速報を出して下さいました。来年のGlobal Game Jamに、参加を希望する会場登録の受け付けが開始されました。
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 と グリー株式会社 が、両社の共同開発による経営シミュレーションのソーシャルゲーム『 マイ・ディズニーストア 』をフィーチャーフォン向けGREEにて提供を開始した。
17日、米アップルは、10月14日に発売した「iPhone 4S」について、3日間の販売台数が400万台を超えたと発表した。「iPhone 4」発売直後の3日間の販売台数の2倍以上の数字という。
Tech系海外メディアの Mashable が伝えるところによれば、人気ゲームアプリ「Angry Birds」を提供するフィンランドの Rovio Mobile が、来年に株式公開を計画しているという。Rovio CMOのPeter Vesterbacka氏がブルームバーグに語ったもの。
IGDA日本のSIG-ARGは 第3回研究会「日本ARGの今とこれから」を11月5日に開催します。詳しくは以下の通り。
Gamasutra によれば、中国・北京のソーシャルゲームデベロッパーのHappy Elementsはベンチャーキャピタル等から3000万ドル(約24億円)を調達してスマートフォンの開発を本格化されるとのこと。
ディー・エヌ・エーの米国子会社のNgmocoはチーフ・マーケティング・オフィサー(CMO)に、玩具大手マテルでエグゼクティブを務めたMichael Staskin氏を起用したとのこと。
中国最大のオンラインゲームメーカーであるShanda(盛大)は、同社社長兼CEOである陳天橋氏らが率いるグループから買収提案を受けたとのこと。 GameIndustry.biz が伝えました。
3つ目のセッションはパネルディスカッション、登壇者は以下。このセッションは今回の中でもかなり面白かったです。各社、実際にゲーミフィケーションの仕組みをふんだんに使って実際のビジネスに役立てているので知見が豊富に得られました。