ネプロジャパンは、トライエースの子会社化を完了し、ゲーム事業の成長戦略を発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、PlayStation Mobileのコンテンツ配信を終了すると発表しました。
株式会社Cygames が同社内に「アニメ事業部」を設立すると発表した。
中華人民共和国で2015年1月11日(日)から発売を延期していたPlayStationプラットフォームですが、
スマートフォンアプリ『ブレイブ フロンティア』などの人気作を展開しているgumiは、3月10日に2015年4月期 第3四半期の決算説明会を開催しました。
ゲーム業界で産官学連携が叫ばれて久しい今日この頃ですが、自分が知る限りゲーム開発者で霞ヶ関に入省した人間は存在しません。その一方で、アメリカでは2013年からホワイトハウス入りした大物ゲーム開発者がいます。それが米国任天堂、ソニー・コンピュータエンタテイ
GDCでGDCアワードが開催された翌日、優れたゲームオーディオを選出する第13回「G.A.N.G.アワード」の表彰授与式があり、オーディオオブザイヤーに『コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア』が輝きました。また生涯功労賞は『ウィングコマンダー』などの音
主にスマートフォン向けのチップセットを提供する米クアルコムがGDC 2015のブースで面白い商品を展示していました。
カナダのモントリオールで活動を行うExecution Labsは、スタートアップのゲームデベロッパーに対して支援を行うインキュベーター。民間組織でありながら、地元政府の協力も仰ぎながら精力的に活動を続けています。
モバイルゲームにおいて有料ゲームは死んだとよく言われます。調査会社アップアニーによると、市場の92%はF2Pゲームの売上によるもので、数少ない有料ゲームのヒットタイトルもコピーやクラックの被害を受けているのが現状です。しかしF2Pと有料ゲームではゲームデザイ
GDCのメインセッションとなる水曜日から金曜日まで、15本の技術講演(=スポンサーセッション)をずらりと並べた米マイクロソフト。トップバッターの講演「The Future of Gaming Across the Microsoft Ecosystem」では、Xbox事業のトップをつとめるフィル・スペンサー氏
米カリフォルニアに拠点を置くスマートフォン向けゲームディベロッパー兼パブリッシャーの Storm8 が、同社が提供するタイトルの累計ダウンロード数が10億件を突破したと発表した。
インディーパブリッシャーのtinyBuild GamesのMike Rose氏は「How YouTubers and Twitch Streamers Can Help Sell Your Games」(YouTuberやTwitchのストリーマーはどうゲームを売る手伝いが出来るか)と題した講演をGDC 2015の3日目に行いました。
1987年からゲームグラフィッカーというキャリアをスタートし、数社を経て、アニメーションスタジオのピクサーに入社。16年の間にピクサーを代表する複数のアニメの制作に従事。2011年にいまのDynamightyというデベロッパーを立ち上げて再びゲーム業界に戻ってきたMark H
「Oculus Rift」(Oculus VR)、「Project Morpheus」(SCE)、「SteamVR」(Valve)、など様々なVRヘッドセットが登場し、GDCはさながらVR戦国時代のよう。そんな中、全員に開かれたオープンソースなバーチャルリアリティを、と掲げているのがPC周辺機器メーカーのRazerが主
GDC 2015にブースを構えているフリスビー社(Fresvii,Inc.)はレッドウッドシティに拠点を置くベンチャー企業で、スマートフォンアプリを活性化するためのプラットフォームを提供しています。
エピック・ゲームスとエヌビディアは、GDC 2015に合わせて、映画「ホビット 竜に奪われた王国」(The Hobbit: The Desolation of Smaug)の一シーンを再現したデモ「Thief in the Shadows」を公開しました。
『Doom』や『Quake』の生みの親で、伝説的なゲームクリエイターであるジョン・カーマックは現在、バーチャルリアリティ(VR)ヘッドセット「Oculus Rift」を手掛けるOculus VR社のCTO(最高技術責任者)を務めています。
GDC2015で3月4日、ゲームのアカデミー賞とされる「ゲーム・デベロッパーズ・チョイス・アワード(GDCA)」第15回授賞式が開催され、映画「ホビットの冒険」と「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズをつなぐアクションRPG『シャドウ・オブ・モルドール』が大賞(ゲーム・
インターネットやソーシャルメディアの発展で、企業が直接ユーザーに対してアプローチを行う事が可能となります。これはゲーム会社にとっても例外ではなく、独自でコミュニティ作りやコミュニケーションの充実を図ろうとする例が増えています。