インターネット界の巨人、グーグル。ゲーム業界的にはAndroidが最も近い接点ではありますが、GDC 2015のグーグルブースにはAndroid以外の同社プロダクトが並びました。
ゲームの独自レーティングを採用していることで知られる オーストラリア 。同国の司法当局は、International Age Rating Coalition(IARC)へと参加し、ツールを利用した新しい認証システムの試験運用を開始すると発表しました。
株式会社ミクシィ が、スマートフォン向けアクションRPGアプリ『モンスターストライク』の中文繁体字版『 怪物彈珠 』を香港とマカオでもリリースした。
英国のBAFTA(British Academy of Film and Television Arts)は、2015年における 英国アカデミー賞ゲーム部門の受賞作品 を発表しました。
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株式会社スパイスボックス が、同社内に設立した最先端デジタルテクノロジー研究所「 プロトタイピングラボWHITE 」が開発したダンボール製VRゴーグル「 Milbox(みるボックス) 」を事業会社及び一般ユーザー向けに販売を開始した。
株式会社マーベラス が、スマートフォン向け牧場シミュレーションゲーム『ディズニー マジックキャッスル ドリーム・アイランド』( iOS / Android )のダウンロード数が3月12日時点で100万件を突破したと発表した。サービス再開から18日間での達成となった。
HoloLensやWindows 10など大きな動きが予想される マイクロソフト 。同社がXbox部門の新たな人事を発表しました。
株式会社スクウェア・エニックス と韓国の大手スマートフォン向けゲームアプリパブリッシャー&ディベロッパーの GAMEVIL が、スクウェア・エニックスのカードバトルRPG『拡散性ミリオンアーサー』のグローバル配信のためパートナーシップを締結した。
ゲーム向け音声&映像向けミドルウェアベンダーとして著名なCRI・ミドルウェアが2014年11月27日に、東証マザーズに上場しました。国産ミドルウェアベンダーとして初の快挙となります。上場をきっかけに同社がどこに向かっていくのか、社長の押見正雄氏に伺いました。
株式会社Cygames の子会社である株式会社WITHが、会社名を「 株式会社WithEntertainment 」(ウィズエンターテインメント)に変更すると発表した。
様々なVRデバイスが登場した今年のGDC。スマートフォンで大きな存在感を持つサムスン電子も早くからVRに取り組んでいます。
インターネット環境の普及や向上に伴い、自分がプレイしたゲームの映像を動画サイトに投稿したり、実況プレイをライブ放送するといった楽しみ方が広まってきました。
NVIDIAは、SHIELDプラットフォーム向けサービス「 GRIDゲーム・ストリーミング・サービス 」を国内で開始したと発表しました。
24回目となる「黒川塾(二十四)」が開催されました。今回のテーマは「2014年 エンタテインメントの未来を考える大賞」。ゲーム業界の識者を招き2014年度を振り返り、登壇者が大賞を選定するという内容。2012年度は『パズル&ドラゴンズ』、2013年度は『プレイステーシ
先月、トルコで暴力的ゲームとして調査が開始された『Minecraft』。調査を担当したトルコの家族・社会政策省は、「『Minecraft』は禁止されるべき」とする調査結果を報告しました。
スクウェア・エニックスは、4月1日付で執行役員制度を導入すると発表しました。
世界中のゲーム開発者教育に関する研究者や教育関係者が一堂に会して議論を行う場GDCエデュケーショナルサミット。ここで「HigherEdGames: Elevating the Conversation on Games」という興味深い発表が行われました。発表者はHigher Education Video Game Alliance(HEV
タップジョイでは、Tapjoyと5Rocksを統合した新プロダクトをリリースするのに合わせて、パブリッシャー/デベロッパー向けの説明会を開催します。
面白法人カヤックとJAGMOは、JAGMOの全事業をカヤックへ譲渡することに合意したと発表しました。