ディー・エヌ・エーは、平成26年3月期 第3四半期決算を発表しました。
メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキング(1月27日〜1月2日)です。
アマゾンが、『Killer Instinct』や新生『ストライダー飛竜』などで知られるゲーム開発スタジオDouble Helixを買収したことが明らかになりました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、PlayStation 4の店頭体験イベント「PlayStation Day」を全国で開催すると発表しました。
バンダイナムコホールディングスは、平成26年3月期 第3四半期決算を発表しました。
スクウェア・エニックス・ホールディングスは、平成26年3月期 第3四半期決算を発表しました。
マーベラスAQLは、平成26年3月期 第3四半期決算を発表しました。
カヤックは、同社が運営するゲームコミュニティ「Lobi -チャット&ゲームコミュニティ-」において、ゲーム実況録画SDK「Lobi REC SDK」を1月31日より提供開始しました。利用は無料です。
オンラインギャンブルを提供する CashBet が、エンジェル投資家達から計170万ドルの資金調達を行った。
ガラケーのブラウザゲームからスマートフォンのネイティブアプリへと、急速に移行が進むスマホゲーム業界。そこで改めて課題となっているのがプロモーションで、SNSプラットフォームに変わる販促・宣伝手段が求められています。こうした中でAndroid向けネイティブアプリ
2013年に発売されたタイトルの中でも高い評価を得た『The Last of Us』ですが、全米脚本家組合賞のビデオゲーム部門にて今作の脚本がノミネート、大賞を受賞しました。全米脚本家組合賞は、アメリカのテレビ/映画などで活躍している脚本家の労働組合が毎年開催しており
任天堂は4日、東証の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で950万株(発行済株式に占める割合7.82%)の自社株式を取得したと発表しました。
コンテンツ配信のフェイスは、日本コロムビアを株式公開買付けを通じて連結子会社化すると発表しました。日本コロムビアも賛同する旨の取締役会決議を行っています。
任天堂は業績発表に合わせて開示した、第3四半期(10月〜12月)のハードウェアの販売台数の中で、欧米のみで展開しているニンテンドー2DSの販売成績についても明らかにしました。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、『パズル&ドラゴンズ』への不正アクセス禁止法違反容疑に関する一件で、サーバーへの不正進入などの形跡は確認していないと報告しました。
PS3版リリースから、わずか一ヶ月ほどで100万本売り上げた『 Minecraft 』。12月にはXbox 360版が1000万本、PC版が1300万本の売り上げを達成したことが明らかになった本作ですが、PC版の売り上げが、この2ヶ月の間にさらに100万本追加され、1400万本セールスを記録して
NPO法人IGDA日本は2月2日、学生向け無料セミナー「ゲーム開発の潮流とコミュニティ活動」を開催しました。会場ではIGDA日本の理事や専門部会(SIG)世話人ら14名が登壇し、各分野における現状や動向を解説すると共に、学生向けのアドバイスなどを披露しました。セミナー
任天堂は、1月29日に自己株式の取得について取締役会で決議したと発表していましたが、具体的な取得方法を決定したと追明らかにしました。
クルーズ株式会社 が、アメリカ(サンフランシスコ)、シンガポール、韓国(ソウル)、ドイツ(ベルリン)に続き、2014年2月1日に新たにイギリス(ロンドン)とフランス(パリ)に海外マーケティング・プロモーション拠点を設立したと発表した。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、平成25年12月期決算を発表。売上高1630億6000万円(前年同期比 531.5%増)、営業利益912億2800万円(前年同期比 881.1%増)、経常利益901億400万円(前年同期比 863.1%増)、純利益547億6800万円(前年同期比 567.1%増