女子中高生のためのITワークショップ「Unity×Code Girls」が6月26日に東京・渋谷で開催される。ワークショップでは、「Unity」を利用した3Dゲーム制作や仮想現実の体験などを行う。参加費は無料で、6月17日まで応募を受け付ける。
現在フロム・ソフトウェアは精力的にスタッフ採用を行っており、転職組という社長としては異色の経歴を持つ宮崎氏に、同社が求める人材像について詳しい話を訊きました。
昨年、大幅に来場者数・出展者数を増やし、一気に注目度が上がったイベント、アプリ・ゲーム業界向け開発&運営ソリューション総合イベント GTMF が今年も7月に大阪・東京で開催されます。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントと、ソフトバンクグループおよびソフトバンクは3日、2社が保有するガンホー株式のうち23.47%をガンホーが実施予定の自己株式の公開買付に応募する契約を締結したと発表しました。
小学生へのプログラミング教育を必修にするかどうかの検討を文科省が始めたという発表があった。以前からSTEM教育のひとつとして、プログラミングやアルゴリズムの学習は注目されていたが、ここにきて必修化を見据えた教材開発や取組みが活発化している。
GameBank株式会社事業開発部部長の北山俊輔氏と、同コミュニティデベロップメントチームの寺島壽久氏に、日本でMOBAを展開することの醍醐味や学生コミュニティとコラボレーションすることの意味について伺ってみました。
ゲームや音楽・映像事業だけでなく、ミュージカル『テニスの王子様』をはじめとした漫画やアニメ、ゲームを原作とした2.5次元ミュージカルでライブ・エンターテイメントの世界でも躍進を続けるマーベラス。
ゲーム会社のCygamesは、6月2日にアニメ・ゲームの美術スタジオである草薙の全株式を取得する株式譲渡契約を締結したことを明らかにした。
モブキャストは『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』のスマホ向け新作ゲームを中華圏初の正式ライセンスを取得し、中国のアニメ配信大手のビリビリと共同開発で2016年内に中国・台湾・香港・マカオで配信予定であることを明らかにしました。
モノビットは、CTO(最高技術責任者)に長年ネットワーク技術を手掛けてきた中嶋謙互氏を迎えたと発表しました。モノビットでは通信ミドルウェアやネットワーク技術研究・開発全般を指揮していくとのこと。
ゲームデベロッパーMojangは、『Minecraft(マインクラフト)』向けModやマルチプレイヤー用サーバーにおいて商業目的の宣伝広告を展開することを禁ずると告知しました。
Unity Technologiesは、Unityを3種類の新しいライセンスに移行することを発表しました。
Amazon.co.jpが、TVゲームストアにて「Mobageモバコインデジタルコード」の販売を開始しています。
デジカは、バーチャル・リアリティシステム「HTC Vive」の日本国内販売事業についてHTC社と業務提携を発表、2016年6月1日(水)よりオンラインストア販売を開始しました。
デジタルアーツは5月30日、ネットリテラシー教育の授業や勉強会などで活用できる学習資料ダウンロードページに2種類の資料を追加した。これまでに提供していた資料と合わせて全12種類。利用者情報を入力すると無料でダウンロードできる。
最近になってチラホラと聞こえ始めた新型Xbox Oneの噂。“Scorpio”というコードネームで呼ばれるモデルではVRにも対応すると言われていますが、開催が迫るE3 2016の公式サイトにて、その噂を後押しするかのような動きが捉えられました。
マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社は、 7月17日(日)東京・秋葉原の「アキバ・スクエア」にて、 Unity製のVRコンテンツの展示会「Unity VR EXPO AKIBA」の開催を決定しました。
日本放送協会(NHK)は、5月31日放送の「クローズアップ現代+」にて、「バーチャルリアリティー(VR)」特集を放映します。
スマートフォン向け作品の企画・開発を行うポノス株式会社は、福利厚生および社内コミュニケーション活性化ツールとして社員のおまけトレーディングカード付きポテトチップス「がんばれ!ポノスチップス~ポノスで働く『イケメン・ピカジョ』~」の導入を発表しました。
アプリ・ゲーム業界向け開発&運営ソリューション総合イベント「Game Tools & Middleware Forum 2016(GTMF2016)」の前夜祭イベントとして、7月4日に大阪にて「黒川塾37」の開催が決定しました。