株式会社イードは、近年急成長を遂げているバーチャルリアリティ(VR)市場への本格参入を発表しました。
7月13日にイギリス、ブライトンのHilton Metropole Hotelで開催された「Develop Awards 2016」にて、コジマプロダクションの小島秀夫監督が、レジェンダリー(Development Legend)賞を受賞しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、「PlayStation VR(PS VR)」の国内向け予約を2016年7月23日に再開します。
海外市場調査企業SurveyMonkey Intelligenceより、7月頭から破竹の勢いを見せているARゲーム『Pokemon GO』が米国の歴史上で最大規模のモバイルゲームへと成長したと報告されています。
レッドブル・ジャパンは、5ジャンルから選出された5ゲームを題材に東西のゲームプレイヤーが激突する「Red Bull 5G 2016」を開催すると発表しました。
GTMF共催/黒川塾37が7月4日に無事に終了しました。グランフロント大阪・コングレコンベンションセンターでの開催となり、約2年ぶりに大阪で開催することができました。
7月1日、ゲームメーカー・ニトロプラスの臨時株主総会が開催され、同社の取締役にネルケプランニング代表取締役会長の松田誠が選任された。今後はネルケプランニングが得意とするミュージカルや演劇など、メディアミックス展開をより強化する方針を明かしている。
2016年3月28日にローンチを果たしたものの、製造の遅れにより予約購入者への出荷がずれ込んでいた“Oculus Rift”ですが、Oculus VR社は7月12日付のブログポストにて予約注文分の出荷完了を報告しました。
社会現象にまで発展しつつあるARゲーム『Pokemon GO』。そのゲーム性を広げるウェアラブルデバイス「Pokemon GO Plus」の発売が控えているところですが、既にeBayではプレミア価格で出品されており、ユーザーの間で注目を集めています。
イラストなどの2Dで描かれたキャラクターを動かすことができる「Live2D」。個人でも扱える気軽さや使いやすさだけでなく、イラストの魅力を損なわないというのも大きな魅力のひとつです。
現在、アメリカ、ニュージーランド、オーストラリアでのみ配信されている任天堂のモバイル向け新作『Pokemon GO』。本作のデイリーアクティブユーザー数が、凄まじい勢いで増加中であると、海外メディアより報じられています。
任天堂が新たなハンドヘルドデバイスの特許を米国特許商標庁に申請しました。
PlayStationグループの開発部門およびサードパーティーリレーション部門のバイスプレジデントAdam Boyes氏は、ソニー・インタラクティブエンタテインメントからの退社を報告しました。
Iwate Game Factory (IGF)は、ゲーム業界で働く人に向けて「特濃!ゲーム開発塾5」を盛岡情報ビジネス専門学校にて8月7日(日)~8月12日(金)まで開催します。
セガ・ライブクリエイションは、テーマパーク「東京ジョイポリス」の新VRアトラクション『ZERO LATENCY VR』のグランドオープン日が2016年7月23日に決定したと発表されています。
任天堂は、同社のプラットフォーム向けのゲーム開発者専用サイト「Nintendo Developer Portal」をリニューアルしました。
HTC NIPPON株式会社は、Valveとの共同開発で生み出されたルームスケールVRシステム「Vive」の国内オフィシャルパートナーを発表し、全国36店舗の正規販売店にて販売を開始しました。
インディーズゲームの祭典「BitSummit 4th (フォース)」が、今週末となる7月9日と10日に、京都市勧業館「みやこめっせ」にて開催されます。
TSUKUMOは、小型ゲームパソコン「G-GEAR mini」を持ち運びする専用のバックを発売しました。
東京大学とUnityは、6月27日、VR技術を使用した共同研究「無限回廊」の体験会を東京大学本郷キャンパスで行いました。