The Escapistの報道より、MicrosoftがXbox One/Windows 10間にXbox Liveでのクロスプラットフォームプレイを提供し、PlayStation Networkとの連携をも示す「クロスネットワークプレイ」に対応していくと伝えられています。
米カリフォルニア州サンフランシスコにて、現地時間3月14日、世界最大のゲーム開発者向けイベントGame Developpers Conference(GDC)が開幕しました。
エンジニアに必要な能力を、総合的に判断するサイト「システムエンジニア能力診断」がリニューアルオープン。RPG風の画面でクイズに答えていくだけで、自分の実力を診断可能だ。
Oculus RiftやHTC Vive、PlayStation VRなど、近年増えつつあるVRヘッドセットですが、新たにAMDとSulon Technologiesが“オールインワン”のVR/ARヘッドセット「Sulon Q」を発表しました。
ソニー・ネットワークエンタテインメントインターナショナルは、2015年3月より米国の一部地域で提供していたクラウドベースのライブテレビサービス「プレイステーション ヴュー(PS Vue)」のサービスを、3月14日(米国現地時間)より全米に向け提供開始しました。
フジ・メディア・ホールディングスおよびフジテレビジョンは、ゲーム事業について簡易新設分割による分社を行い、2016年4月1日付にてフジゲームスを設立します。
毎年4月に米カリフォルニアで開催される音楽フェス「Coachella Valley Music and Arts Festival」(通称:コーチェラ・フェスティバル)が、会場の模様を専用のVRアプリを通じて配信する。
ユービーアイソフトは、GDC 2016にて開催されたAMD主催のカンファレンス「Capsaicin」で、マイケル・ファスベンダー主演の映画版「アサシンクリード」(Assassin's Creed)をテーマにしたVRコンテンツが年内に登場すると発表しました。
その多様性から教育分野でも活躍しているサンドボックスゲーム『Minecraft』ですが、2014年にデベロッパーMojangを買収したMicrosoftは、人工知能の研究として同作を使用することを明らかにしました。
フィンランド・タンペレに拠点を置くモバイルゲームディベロッパーのKopla Gamesが、シードラウンドにてドイツの投資家でシリアルアントレプレナーのKlaas Kersting氏より70万ユーロ(約8888万円)を調達した。
株式会社ボルテージの子会社であるVoltage Entertainment USA, Inc.が、恋愛ドラマアプリの英語版であるVisual Romance Appsの AmeMixシリーズ第2弾となる『Gangsters in Love』をリリースした。
矢野経済研究所は3月14日、「スマホゲーム市場に関する調査結果2015」を発表した。2014年度の国内スマホゲーム市場規模は、前年度比159.8%の8,950億円と大きく伸長。2015年度以降も安定成長を続け、2016年度には9,450億円に達すると予測されている。
世界最大のゲーム開発者向けイベントGame Developers Conference(GDC)が、アメリカのサンフランシスコで現地時間3月14日~18日にかけて開催されます。
オートデスクが昨年発表し、大きな話題を集めたゲームエンジンがStingrayです。3ds MaxやMayaとの互換性の高さに加えて、BeastやHumanIKといった数々のミドルウェアを標準搭載しており、開発効率をより高められるとしています。
ドイツのソーシャルゲームディベロッパー兼パブリッシャーのWoogaが、ミッドコア・モバイルゲームを開発する新スタジオ「Black Anvil Games」を設立した。
日本インディペンデント・ゲーム協会(JIGA)は、2016年7月9日(土)と7月10日(日)の2日間、京都市勧業館「みやこめっせ」で、「BitSummit 4th(フォース)」を開催すると発表しました。
コーエーテクモゲームスは4月1日付の執行役員および部長人事を発表しました。
Google傘下のDeepMindが開発した最強の人工知能「アルファ碁」(AlphaGo)と、世界最強のプロ棋士と呼ばれる「李世ドル」氏の対局(全5局)は、3月12日に李世ドル氏が3敗目を喫し、負け越しが決定。多くの人たちが落胆したが、翌13日、ついに李世ドル氏が勝利した。
米ソーシャルゲームディベロッパーのジンガがCEO交代を発表した。同社創業者兼CEOのMark Pincus氏に代わり、元エレクトロニック・アーツ(EA)エグゼクティブのFrank Gibeau氏が新CEOに就任する。
3Dモデルを使わず、また何枚もの絵も必要とせず、パーツごとに分けた画像データだけで2Dイラストを滑らかに動かすことができる「Live2D」。その発想力はもちろん、実現させた行動力や技術力、そして多くのユーザーに驚きを与える表現力に大きな注目が集まっています。