3月に出荷開始されたOculus Riftのロンチタイトルに『Fly to KUMA』『VR Tennis Online』の2作品をリリースしたコロプラ。スマホゲーム大手として知られる同社ですが、VRに力を入れ、開発チームは既に40~50人という規模になっているそうです。
一昨年9月に鮮烈なデビューを飾ったバンダイナムコエンターテインメントのPSVR向け『サマーレッスン』。また、同社は現在お台場にて「VR Zone」という期間限定のVRを使ったアミューズメント施設を運営中です。
『セガラリー』『スペースチャンネル5』などで知られるゲームクリエイターの水口哲也氏。現在はレゾネア株式会社と米国のEnhance Gamesを率いて、自身が2001年に開発した『Rez』をベースにした『Rez Infinate』というVRタイトルをPSVR向けに開発しています。
Oculusで日本担当のPartnerships Leadを務める池田輝和氏は、Japan VR Summitで「ハードを普及させVRの楽しめる人を増やしていきたい」と意気込みを語りました。
コナミホールディングス株式会社は、平成28年3月期の決算(連結)を発表しました。
ソニー・インタラクティブエンターテインメントのワールドワイドスタジオプレジデント、吉田修平氏がJapan VR Summitに登壇し、10月に世界で発売予定のPlayStation VR(PSVR)について語りました。
株式会社フジテレビジョンとグリー株式会社は5月10日、両社の強みを生かしたコンテンツ制作・配信・プラットフォーム構築を含むサービスおよび事業開発に向け業務提携に合意、VRコンテンツ創出プロジェクト「F×G VR WORKS(仮)」の発足を発表しました。
カプコンは、平成28年3月期の決算を発表しました。
株式会社Live2Dは、イベント“Live2D Creators Conference「alive 2016」”を2016年7月2日に開催します。
GameBusiness.jp、インサイドをご覧のみなさま、こんにちは!
マイクロソフトは6月開催のE3 2016における、同社イベントの実施スケジュールを公開しました。
4月29日と30日、幕張メッセにて「ニコニコ超会議2016」が開催された。会場総来場者数は15万2千人を記録を更新した。
韓国で行われた「Nexon Developers Conference」。その期間中、Nexon Koreaのオフィスを見学する機会がありました。本稿では、その様子をレポートします。
MMDLaboは、「VR(バーチャルリアリティー)に関する意識調査」を実施しました。
任天堂は株主総会での決議を経て、「監査等委員会設置会社」に移行し、同時に「執行役員制度」を導入すると発表しました。
コーエーテクモホールディングスが28日、発表した平成28年3月期の通期業績は売上高が383億32000万円(前年同期比+1.4%)、営業利益110億6900万円(+14.7%)、経常利益157億5500万円(+16.1%)、純利益108億5500万円(+15.6%)で6期連続の増益となりました。
Nexon Koreaが運営するe-Sports専用施設「Nexon Arena」見学ツアーの機会を頂き、施設内の見学はもちろん、施設の概要やあり方など、興味深いお話が「Nexon Arena」運営担当のShim Hyun氏から語られました。
スクウェア・エニックス・ホールディングスの代表取締役社長や一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)の会長を歴任した和田洋一氏が平成28年春の叙勲・褒章にて「藍綬褒章」を受章しました。
『Monument Valley』の開発者であり、ustwo gamesスタジオリーダーDaniel Gray氏が登壇した「仮想世界と現実逃避:仮想現実の未来を探る」という講演のレポートをお届けします。
トレーディングカード(TCG)からキャラクター、アニメ、ゲーム、そしてプロレスまで。様々なエンタテインメントを展開をするブシロードが、また驚きのプロジェクトを開始した。