カプコンは2月13日、国内のe-Sports事業へ本格的に参入すると発表しました。
Aimingが13日に発表した2017年12月期の連結業績は、売上高68億2900万円(前年同期比29.5%減)、営業赤字29億4900万円、経常赤字29億4700万円、当期純損失29億7200万円となりました。
デジタルハーツは、ネット専業広告代理店のオプトと、ゲーム攻略サイトの企画・運営において業務提携契約を締結したと発表しました。サイトのオープンは2018年春を予定しています。
株式会社ディー・エヌ・エーによる技術カンファレンス「DeNA TechCon 2018」。開発スタッフによるセミナー「Nintendo みまもりSwitchを支える技術」の聴講レポートをお届けします。
スマートフォン向けリズムアクションゲーム『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』におけるLive2Dの表現方法などを紹介したKLabのセッション「~アイドルの個性を引き出すLive2Dの表現方法~」についてお届けします。
2月11日の「闘会議2018」で、韓国のe-Sports協会「KeSPA」へのメディア合同インタビューを実施。韓国のe-Sports事情に詳しい方々に、自国と日本のゲーム文化の違いをはじめプロライセンス制度の課題などを語ってもらいました。
Live2Dのカンファレンス「alive 2017」。ここでは、KLabのセッション「~アイドルの個性を引き出すLive2Dの表現方法~」に登壇された原脩司朗氏、青柳里奈氏へのインタビューをお届けします。
2018年2月10日・11日にかけて幕張メッセにて開催される「闘会議2018」。その初日に行われた国際的なe-Sportsの団体「IeSF」へのメディア合同取材で、Leopold Chung氏に日本のe-sportsの現状について話してもらいました。
海外メディアEurogamerの報道より、『メトロイドプライム4』の開発をバンダイナムコスタジオ・シンガポールが担当しているとの噂が浮上しています。
海外大手パブリッシャーActivisionは、人気FPSシリーズ『Call of Duty』の最新作がTreyarchの開発によるものだと業績発表内で認めました。
ゲームストリーミング映像配信サービスTwitchは、嫌がらせ行為の防止と性的なコンテンツに関するポリシーに焦点を当て、コミュニティガイドラインを更新しています。
Epic Gamesの人気バトルロイヤルシューター『Fortnite Battle Royale』。同作の同時接続数が、ジャンルの火付け役となった『PUBG』の記録を超える340万人を達成したことが発表されています。
カプコンは、PS4/Xbox One/PC向けソフト『モンスターハンター:ワールド』が全世界で600万本出荷(DL版販売実績を含む)したことを発表しました。
バンダイナムコホールディングスは、バンダイナムコグループの組織体制を変更すると発表しました。
「PlayStation Now」や「GeForce Now」などに代表されるストリーミングゲームサービス。このサービスにGoogleが参入を行う動きが海外メディアにて報道されています。
バンダイナムコエンターテインメント、コナミアミューズメント、セガ・インタラクティブの三社は、アーケードゲーム用ICカードの仕様統一に向け合意したことを発表しました。統一規格のカードは2018年夏から提供予定です。
ライターや開発者、ゲームファンで構成される非営利団体CRPG Book Projectは、527ページに及ぶコンピューターRPGカタログ「CRPG BOOK」を無料で公開しています。
Twitterでにわかに話題となった“認定プロゲーマーは「非公認の賞金付き大会」に出ると処分される”という情報について、編集部では独自取材を重ね資料を入手しました。未公表のレギュレーションについて日本eスポーツ連合にメール取材し、その意図を聞きました。
2018年になっても次々と新たなニュースが報じられる“ルートボックス問題”。今度はスウェーデンでその規制の検討が始められたようです。
2月7日、東京・渋谷ヒカリエにて、株式会社ディー・エヌ・エーによる技術カンファレンス「DeNA TechCon 2018」が開催。同社の代表取締役社長兼CEO・守安功氏による、基調講演の内容を紹介します。