セガサミーホールディングスは、2017年3月期の第3四半期累計(4~12月)連結決算を国内向けに発表しました。
任天堂は、第77期(2017年3月期)経営方針説明会 / 第3四半期決算説明会の質疑応答にて、スマートデバイスに対する姿勢やゲーム専用機との連携に関してコメントしました。
これまでに数々のインディーゲームを世に送り出したパブリッシャーDevolver Digitalは、一部の国からの入国を制限する米国移民政策の影響によってGDC 2017に参加できない開発者らに向けて、彼らのゲームの代理出展を呼びかけています。
任天堂は、第77期(2017年3月期)経営方針説明会 / 第3四半期決算説明会の質疑応答にて、ニンテンドースイッチに関するコメントを行いました。
任天堂が2014年に発表し、宮本茂氏が手掛けていたWii U向けタイトル『Project Giant Robot』。本作の開発中止が、海外メディアPolygonより報じられました。
欧州委員会は、Valveとパブリッシャー5社(バンダイナムコエンターテインメント、カプコン、Focus Home Interactive、Koch Media、ZeniMax Media)の間で締結された双務協定が、EUの独占禁止法に違反している可能性があるとして調査を開始しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は、PS4向け「システムソフトウェア バージョン4.50 “SASUKE(サスケ)”」を国内向けに発表し、新機能を告知しました。
サムザップは、スマートフォンゲームクリエイター向けの勉強会「サムザップテックナイトvol.2」を2月23日に開催すると発表しました。
ZeniMax Mediaは、新生『DOOM』の開発協力や『Please, Don't Touch Anything 3D』で知られるデベロッパーEscalation Studiosを買収したことを発表しています。
『Crysis』シリーズや「CRYENGINE」で知られるCrytekは、12月に発表されたビジネス戦略の変更を受けて、フランクフルトスタジオの15名の従業員をレイオフしたことを発表しています。
ソニーは、公式サイトにて2016年度第3四半期決算を国内向けに発表しました。
カプコンは、公式サイトにて2017年3月期第3四半期(2016年4月1日~2016年12月31日)連結業績を国内向けに発表しました。
VRデバイス「Oculus Rift」で知られるOculusは、ZeniMax Mediaとの技術盗用を巡る裁判において、陪審員から5億ドル(約566億円)の賠償金支払いを命じられました。
DeNAは、「DeNA TechCon 2017」を2月10日に開催すると発表しました。
任天堂は、Wii Uの日本国内での生産をすべて終了したと報告しました。
エンターテインメントソフトウェア協会(The Entertainment Software Association/ESA)は米国のドナルド・トランプ大統領が施行する入国制限令に関する声明を発行し、米ゲーム業界へ与えられる影響について言及しました。
ポケモンやマリオなどの人気ゲームへの糾弾運動で広く知られる米国の動物擁護団体PETA。そんなPETAが幾つものビデオゲーム原作にもなっている『Warhammer 40,000』を問題視しているようです。
コナミホールディングスは、2016年4月から同年12月期の連結業績を国内外に向けて発表しました。
任天堂は、第77期(2017年3月期)経営方針説明会 / 第3四半期決算説明会にて、ニンテンドースイッチに関する情報を公開しました。
任天堂は、第77期(2017年3月期)経営方針説明会にて、『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』の販売本数を発表しています。