任天堂はUSPTO(米国特許商標庁)で「電子ゲーム機用カートリッジ」と題した特許を取得しました。
水曜日の午前10時より、2010年にDSi専用タイトルとして発売が予定されている『GHOSTWIRE』に関する講演「GHOSTWIRE: Creating Augmented Reality Experiences on Nintendo DSi(DSi向け拡張現実ゲームの開発に関して)」が行われました。スウェーデンで携帯電話向けのア
会場で発見した可愛らしい看板。
開発の大規模化と海外市場重視の流れを受け、昨年のGDCから新しく加わったサミットがローカリゼーション・サミットです。本年度も午前10時から午後6時まで8つの講演とパネルディスカッションが開催されました。特に概念的な説明が多かった昨年度と比べて、今年度は具体
GDCと言えば昼間はカンファレンスですが、夜はネットワーキングパーティが多数。5日間の日程では絶えず各社主催のパーティが会場近くで開催されています。初日も様々なものが行われました。夜はLet's Partyということでなるべく沢山参加してレポートしちゃいます。
マーベラスエンターテイメントは、2010年4月に発売予定のタブレット型端末「iPad」向けに新作ゲームを制作中であることを発表しました。
スクウェア・エニックスは、2010年3月9日に北米・欧州で発売した『ファイナルファンタジーXIII』の世界合計出荷本数が500万本を突破したことを発表しました。
ソーシャルゲームメーカーとして世界最大、実に2億人のユーザーを抱えるZynga。中でも『FarmVille』は牧場系ソーシャルゲームの原点であり、かつユーザー数も1億人を超える世界最大のソーシャルゲームです。GDC初日の「Social & Online Games Summit」ではZyngaのAmitt
エレクトロニック・アーツは、Game Developers Conference 2010の初日夕刻から会場近くのPress Clubで開催した「EA Sports Season Opener」にて、『EA SPORTS アクティブ パーソナルトレーナー Wii』の続編である『EA SPORTS アクティブ2』(仮称)を現地で2010年秋に発売
日本の皆さまこんばんわ。アメリカの皆さまはそろそろ寝た方が良い時間ですね。初日からお土産の事を考えている編集長です。
毎年恒例にしていきたいGDC2010のランチレポート。いよいよサンフランシスコはモスコーニ・センターにて火曜日から開幕しました。火曜日は9日なのですが、GDC関連の表記では日程が9日ではなく火曜日など曜日で表記されている事が多く日付感覚がなくなっていきます。あ、
ソニー・コンピュータエンタテインメントは2010年3月10日(水)、プレイステーション・ポータブル向けグラフィック描画ツール「PhyreEngine for PSP」を今春より提供開始することを発表しました。
世界的に急成長するソーシャルゲーム。それは初日の段階で多くの来場者に印象付けられたでしょう。「Social & Online Games Summit」を始めとしてソーシャルゲーム関連は多くのトラックが予定され、そしてどれも来場者で溢れかえっています。
世界には多くのゲームエンジンが存在しますが、その中でも今熱い視線が注がれているのが「Unity」です。デンマーク発の「Unity」はiPhone向けゲームエンジンとして脚光を集め、そのライセンス体系の平易さも手伝って多くの採用実績を重ねています。
本日の朝刊チェックです。
SCEA(ソニー・コンピュータエンタテインメントアメリカ)は、「機能がだんだん消えていくビデオゲームデモンストレーションプログラム」の特許を取得しました。
物理エンジンで知られるHavokはアジア市場を成長の鍵と位置付け、今後2年間でオペレーションを拡大していくと発表しました。昨年、アジア市場は47%もの成長があったそうです。
インドのゲーマー人口は2014年までに2500万人に達するそうです。
世界最大のゲーム開発者向けカンファレンス、Game Developers Conference 2010が本日より米国サンフランシスコのモスコーニ・センターで開幕しました。
Engadget が報告したところによれば、Windows Home Serverを担当するゼネラルマネージャーのCharlie Kindel氏が、Windows Phone 7 seriesがXNAやSilverlightの開発フレームワークをサポートすることを明らかにしたそうです。